更新日:2018.10.05 by Ran
観 察 日:2018/10/04(木) 08:10~12:00 観察:18種+外来種2種 観 察 : [G]-[A]-[H]-[B]-[ユナカウス橋] 次 回: 10/11(木) 10/20(土)
“オシドリ” ・・ダム湖より濁りが少ない持山ダムです (撮影:10/04)
前週、脚の不調で観察を中断しました。此の日は一周の予定日でしたが、用心してユナカウス橋までの往復にしました。 県道は、拡幅工事が始まり、ひっきりなしにダンプが走っていました。大型の木材運搬車も走っています。そのためか、県道の鳥の気配はかすかですが、少し外れると姿が観られます。工事は11月末迄で、その間通行止めになるとの事、ツーリングのバイクなどが減れば冬鳥への影響は小さくて済むと期待します。
写真:クリックテで拡大(オシドリ2態・・計6羽)(カワガラス・潜水して採餌)(キイロスズメバチ・一月で巣が2倍に)
ダム湖の濁りが強いせいか、「オシドリ」が持山ダムに集まっていました。 [B]のアンテナ柱にできたスズメバチの巣は1ヶ月で2倍の大きさになりました・・通行は“要注意”です。去年はコガタスズメバチが集まっていた道端のアレチウリに、今年はアリが来ていました。
写真:クリックで拡大(カラハナソウ)(アレチウリ)(カワガラス観察場所)(釣り堀への道)
[C]の、薮で通れなかったコースと、「カワガラス」の観察場所を整備しました。
<観察した野鳥> 10.04(木) 観察種18種+外来種2種 オシドリ・カルガモ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・トビ・コゲラ・アオゲラ・カケス・ハシボソカラス・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・メジロ・カワガラス・セグロセキレイ・ガビチョウ・ソウシチョウ
<Ran 個人観察> ・・・雨天のとき中止デス (*)観察コース:林道、その他・・・フィールドの状況できめます
観察時間 スタート 8 時30分 (相談) 同行ご希望の方は、事前にコメントへ連絡先を投稿し日程・時間を相談して下さい。 (投稿内容は公表されません:コメントのアイコン⇒投稿フォーム)