本日4月21日㈭より7月3日㈰まで京都市京セラ美術館で『そこにいた。ポンペイ展』が開催されました。
2000年前の古代ローマの旅のはじまりです。
紀元後79年、ヴェスヴィオ山の噴火により、厚い火山灰の下に埋もれたローマ帝国の都市ポンペイ。
その賑わいをそのまま閉じ込めたタイムカプセルともいえる遺跡。
ナポリ国立考古学博物館の協力のもと、日本初公開を含め120点の数々。
高度な文明と豊かな暮らしを今に伝える貴重な出土品から、ポンペイの繁栄とそこに行きた人々の暮らしぶりが垣間見れます。
館内写真撮影OK
是非お気に入りの出品を写真に収めてみてはいかがでしょうか。
鑑賞前に事前予約(日時指定)推奨です。
詳しくは京都京セラ美術館のホームページをご覧下さい。
フロントよっしー