7月31日11時に梅雨明けが発表されました。
平年より10日遅く過去3番目だそうです。
青空の下気温は、いきなり32℃まで上がり、至る所でセミの鳴き声が響きます
この先も高気圧に覆われて日差しの強い日が続きます。 <サイダー>
7月31日11時に梅雨明けが発表されました。
平年より10日遅く過去3番目だそうです。
青空の下気温は、いきなり32℃まで上がり、至る所でセミの鳴き声が響きます
この先も高気圧に覆われて日差しの強い日が続きます。 <サイダー>
“アマビエ”という名を聞いた人がここ最近多いと思います。メディアで取り上げられている疫病除けの妖怪の名です。
私もこの名は知らず最初に聞いた時は、仕事がら食べ物の“アマエビ”と思い、「何の話やねん」と感じました。
しかし今でこそこの名を知る人が増え、京都の太秦の商店街で、これにちなんだ新商品やサービスが登場しています。
観光を売りとする京都にとって、この商店街の取り組みの思いと共に一刻も早く疫病収束を願いたいと思います。
松井でした
先日、千本釈迦堂に行った時に見つけました。
木登り上手な兄弟の猫です。
野良猫でしょう野生の顔つきです。
木に登るときと降りるときの瞬発力が違いますスルスルて感じですね
猫は基本的に高い所が好きです、そして何かをじーとみています。
<サイダー>
最近いたるところで見かけますね、花はオレンジ色で褐色の斑点が無数にあり
花びらが後ろ向きに反り返っています。花名は、オニユリです。
花の姿が赤鬼を思わせる事から「鬼百合」と名付けられました。
英名は、タイガーリリーです。鬼は日本だけのおとぎ話なのでしょうか
店先に咲いている所もあります。 <サイダー>
道端で、珍しくそして可愛い花を見つけたのですが
花名がわからない、1週間ほどたちやっと判明しました
意外と雑草で、モモイロヒルザキツキミソウと言う花です。
十字になった雄しべが面白くて興味が湧きました。
日本に来たのが大正時代の終わりで観賞用として入って来ました。
現在では、各地で野生化しているようです。
さすが元園芸種です、見てて楽しめます。
北アメリカ原産です。 <サイダー>
歴史ある我が町京都。
社寺や博物館に行くとよく古文書を目にしますが残念ながら漢字の読み方や意味が分からない事がよくあり知識不足を痛感。
本来の漢字の由来や奥深さを知るのも面白いので挑戦中です。
漢字と言えば京都には全国初の珍しい「漢検漢字博物館・図書館」(漢字ミュージアム)があり、小学生から大人まで楽しめる体験型ミュージアムです。
■1階のテーマ「見て聴いて触れる」
〈今年の漢字〉毎年12月12日に清水寺で発表される感じ
〈漢字5万字タワー〉自分の名前を探してみて下さい。
〈漢字の歴史絵巻〉全長30mの中国、日本の漢字絵巻
〈シアター〉映像と音で感じの世界「漢字ってなに?」
他にも「甲骨文字占い」、「万葉仮名でなまえづくり」等のコーナー
■2階のテーマ「遊んで楽しみ学べる」
ここには遊んで学べる「漢字回転ずし」。「四字熟語であそぼう」、「漢字の筆順の原則」など体験型のコーナーが数多くあり、漢字の面白さや奥深さを知る事ができます。
他、1階正面入った所には「ショップ&祇園祭ぎゃらりぃ」があり、デジタル屏風では祇園祭の様子の放映や実物大の鉾が展示されています。
ショップでは京都のお土産品を販売され、このコーナーは入館券なしでも利用できます。
小学生や中学生の皆様には夏休みには是非お勧めしたい施設です。
入館料
大人800円、小中学生300円
休館日は月曜日です。
京都好き男 細木
ヒルガオの花です。野原や道端などで見かける野生の花です。
誰もが知らない人がいないぐらいの植物ですね
アサガオと花は似てて花が小ぶりなぐらいですが、この植物には、種が付きません
増え方は、地下茎によるものでした。
昼顔と言う名前ですが、朝から昼の間に咲き夕方しぼみます。
奈良時代から日本に生息しているようです。 <サイダー>
今日も散歩の途中で猫に出会いました。雨が上がり地面が乾いたので
外に出て来たようですね。
猫のほっこりした時間を過ごしているが好きです。
気分が良いのでしょうね、私が近寄っても目を閉じています
今日は、撮影OKですね。少し話しかけて警戒心を取るようにします。
ありがとう、いい写真が撮れたよ! <サイダー>