昨年のように１１月の最後の日曜日が紅葉の絶好の見ごろになり、今日も各地の人では最高潮の様で、嵐山あたりにも沢山の方が紅葉狩りにお出かけの様で、嵐山の船の方にお聞きしてみると、今日と明日だけでものすごい人出になるようだとのお返事でした。
清水寺の門前会にも聞いてみましたが、昨夜からのライトアップでは怪我をする方もいたので本当に気をつけてとの事でした。
今１１月２７日の１３：２５ 屋上から東山を撮りました。
もこもことした模様を描くように山肌に色付いた木々が、綺麗ですね、まるでパッチワークで作ったような山肌ですね。
ちょうど大文字山の上に新聞社のヘリが写真を撮りに来ていました。
ヘリからの眺めも最高だろうなと、羨ましく見ていましたが、ここから眺めながらのひと時も良いものだと感じて、やっぱりお仕事お仕事と事務所に戻って来ました。
本当に今日と明日の京都市内は最高のタイミングでしょうね、皆様存分にお楽しみ下さいね。
今日のトピックスです！！
東福寺が真っ赤かでした！！！ (^_-)-☆
京都の長岡天神のあるあたりに工場と店舗がありますが、なかなか手に入らないので聞いてみると、お取り寄せ専門でショッピングサイトに結構のっていて、好きな人は一度食べてみて癖になったなんて事らしいです。
昨日私も頂きましたがなんとも生姜です。
一度に沢山食べるものでもないので、普通に頂きましたが本当に生姜の風味と生姜のエキスが身体の中に・・・ のどごしはケーキでそのあとに生姜の風味が追いかけてきます。
（ややこしい言い方です、すみません。でも実感です）
と言う事でＨＰのコピーですが載せておきます。
珍しいので結構喜ばれるお土産や。話のネタになるかもしれませんよ。
| 商品名： | ショウガケーキ【のし紙可】【生姜パウンドケーキ】【ノンバター】【京都の和菓子】 |
|---|---|
| 商品番号： | cake-ginger1 |
| 価 格： | 1,500円 |
| 内 容： | 新しい「ノン・バター」製法、カラダを温める「生姜」のケーキ 業界初 全くバターを使わない、新しい作り方の低カロリー焼菓子。 和菓子で使う、白小豆の漉し餡や白小豆納豆、餅米の水飴などが、優しい美味しさを、少し辛めの「土生姜」が、良い味を醸し出しています。 洋菓子と和菓子、最高の材料と伝統の技の融合をお楽しみください。 消費期限：発送日を含めて7日 原材料：鶏卵、砂糖、小麦粉、白小豆こし餡、白小豆甘納豆、生姜、米あめ、アーモンドパウダー、生クリーム、ラム酒、生姜粉末、塩 保存方法：常温（未開封）開封後は冷暗所に保存し、早めにお召し上がりください。 内容量：約300グラム 外箱サイズ:幅9.5×縦23×高さ5.5（cm） のし紙：可 |
| ぐるなびポイント： | 1％>> ぐるなびポイントについて |
| お支払い方法： | クレジット決済・代金引換 |
| 送 料： | 別 >> 送料について |
| 同 梱： | 可 |
| ギフト対応： | ギフト包装いたします |
今日のブログは健康にどうですかの珍しいと思って掲載しましたので。
皆さん風邪をひかないように手洗いとうがいをしましょうね。
晩秋の京都、11月もあと少しですが、紅葉の見ごろがあちこちに点在し本当に良い季節になりました。
多くのお客様に入洛いただき各処が賑わっていますが、私が南米を旅した時等は何もない場所でリュック一つの旅でした、その事を思うと夢の様な世界が目の前にあります。
リュックの生活をしているときには出来るだけ安い宿を探しては寝ていましたが、シーズンの京都ではむずかしいのかと思いきや、寺町三条あたりに俗に言うバックパッカー向けの宿が出来ているそうで、京都も変わってきたな～と感じました。
長旅は安宿が一番ありがたいものですね。（経験者は語るです。）
ちなみに昨日から年末ジャンボが発売ですが、皆様はいかがですか？
京都の観光のついでと言っては失礼かもしれませんが御利益のあるお寺を紹介しておきます、穴場的な存在でなかなか皆様ご存じないのでおすすめです。
「御金神社」（みかねじんじゃ）
京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町618
とりあえず最初にびっくりするのは鳥居です、金色です、そんなに広くない境内も金ばっかりでお守りも銀杏をかたどった金色等を展示してありますのでびっくり、そして料金を箱に入れておく。
なんとも信心深い方々がこられるのでしょうね。
御利益もバッチリあるようで、宝くじが発売になったら、持参してお参りする人が増えるそうです。
人間の生活の中で使用するすべての貴金属類（金属を護り給う神社は国内唯一です）を護り給う事から近年資産運用や方位や旅行の無事安全の神様として崇められていますよ。
と言う事で、京都へお越しいただく皆様にぜひ一度は寄っていただけたらとご紹介です。あまり欲張らずにほどほどのお願いにした方が良い事があるそうで、これも地元の方のお話でした。
鴨川の流れが秋色に染まって河川敷を散策する人々もなにかのんびりとしているように感じます。その流れの中にゆりかもめの群れが羽を休めて寄り添うように戯れています。
導善寺さんの玄関から真っ赤な紅葉が訪れる人達に挨拶をしているように染まっています。
それぞれ近所の風景ですが、これからさむい冬に向かうと考えると、ぞ～～とします。
でもクリスマスで盛り上がったら、お正月はすぐそこまで来ているのですね、それまでにやり残したこのとないように、お家の掃除とかを頑張りますか。
のんびりした時間の流れの中で、いしちょうにお越しいただく皆様もこんな風景を楽しんでもらいたいな～と思います。
はー子( ^^) _旦~~
京都の社寺仏閣のライトアップも恒例の行事になっています。
この時期には特にライトアッパ目当てのお客様が多くて、夕食も早めのご用意をしています。
清水さんのライトアップの昨日21日の写真です。
入場するのに1時間待ちも当たり前の様な雰囲気で、ラッシュアワーと言う言葉がぴったりの雰囲気です、でもさすがに清水寺の敷地の広さと道順でうまく流れているので立っているだけで連れて行ってもらえるなんて雰囲気です。
高台寺や青蓮院などは比較的静観出来る場所もあり、雰囲気も良いのですが、清水さんのライトアップとはちょっと違い、スケールのでかさにさすがだと感じます。
東山通りからの導線も商店街の商魂たくましい雰囲気で賑わっていますし、ほとんどのお店は楽しい雰囲気があちこちに広がっています。
本当に一大イベントの雰囲気ですよ。
一度は行っておきたい清水も何度も行きたい清水さんになっているようで、何度もお越しの方が結構おられるので驚きです。
今日の京はこんなです。
屋上に上がって東山に向かい驚きました。
大文字山に沢山の人が、秋のシーズンを迎え登っておられるのです。
確かに大文字山からの眺めは最高ですよね、京都市内一望して、西山の裾野に広がる紅葉をなんて
きっとトレッキングには欠かせない要素が全部含まれているのでしょうね。
他に紅葉の写真をと妙法の写真と真如堂さんの写真を掲載しておきます。
まっ盛りです！！
ちなみに当館のもみじ達はまだまだ青いので、いつもと同じなら12月10日過ぎてから赤くなってくれるはずです。
京都にお越しの方だけがご覧いただける景色は贅沢でしょうね。
どうぞお気を付けてお越し下さいね。
三室戸寺で観音様の足の裏拝見！？
秋が訪れると紅葉で人が賑わうのですが、この三室戸寺さんでは「観世音菩薩坐像」の可愛い足の裏が拝めます、それというのも正座して折られる珍しい観音像で紅葉の時期に合わせて「観音様の足の裏を拝する会」が催されます一度は訪れて拝みたいものですよね、私の足と比べてしまいそう・・・。
京都市内に向かうとお酒で有名な伏見に立ち寄って下さいね、観光船で十石舟が復活して堀の水路を巡ってます、ゆっくりと流れる歴史に思わず我を忘れて・・・。いっぱい飲んで頑張ろうか！なんてウソですよ～。
当館の近くのお店で私のおすすめのお店を紹介させていただきます。それは二条寺町通りにある「一保堂茶舗喫茶室嘉木（いっぽどう・ちゃほ・きっさしつ・かぼく）」というお店です。
お茶に季節の和菓子がついて240円から、というとってもお手軽なお値段のお店です。喫茶室は11：00～17：00からの営業です。お茶の香りが付近一帯に漂っているので敏感な方ならすぐに見つけられますよ。 TEL:075-211-3421
それとおすすめが、新京極の「ロンドン焼き」昔からの製造方法で今も焼きたてが食べられます、子供の時は本当に不思議そうにあの製造機械のオートメーション機能とも言うべき一寸も狂わずに一つ一つ焼き上げて行く様を見ていたのを覚えています。是非トライしてみて下さいね。安くて素朴で可愛くておいしいですよ
１１月になると本当に京都におこし頂くお客様がいっぱいで、お店の中でも走り回っています、お１人お１人お出迎えが出来ればいいのですが、いや、頑張ってみます！
せっかくの京都旅行に良い想い出をお土産にお持ち帰りくださいね、ちょっぴりでもお手伝いが出来れば幸いです。
東福寺はさすが名所と言われるだけあってすごい人気です。
今さっき3時30分頃の写真です。
7分くらいでしょうか、でも通りにバスが並んでいてなかなか到着できません。
ラッシュアワーの様な状態を覚悟して下さいね。
当館からは京阪電車が絶対おすすめ。東福寺駅で降りてこの見事な紅葉を楽しんだ後、泉涌寺の紅葉を見て北に進み智積院を見て三十三間堂へなんてコースがあります。
皆様も秋の一日をお楽しみ下さい。
春のさくらと秋のもみじは四季の二大イベントと思います。
京都も市街周辺の山々のすそでは名所と言われる寺院は押すな押すなのありがたい大盛況です。
１２日に高雄に行った時には日の当るところが青々としていたのが１５日に行ってみると真っ赤なジュ―タンを引きつめたような感動的な眺めに見惚れるひと時でいた。
本当に二日間美しい風景をカメラに沢山収め真っ赤に染まる紅葉をながめながら思う事は、これから晩秋へと向かう季節に移り変わりの早さを実感しました。
そして忘れては行けないのが紅葉のライトアップが各地で催されて、幻想的な世界を工夫を凝らして演出されており、本当に見事としか言いようのない世界が広がっていますので、ぜひ機会を作ってでもご覧いただきたいと感じています。
皆様各名所混雑してりますのでくれぐれも怪我や忘れ物等御注意下さいませ。
そして楽しい心にのこる京都をお楽しみ下さい。
和食調理部 上野
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本日の紅葉写真です。
今日朝からバスが並んでいて、本当にどこから来ているのかナンバーを見ていました。
近畿圏が６割中部圏が２割あとは色々でしょうか、感覚で書いていますので実際には違うかも知れませんが、いつものことながらにぎやかに始まりました。
今日は天気も良いし温かいし最高の小春日和となったのでしょうね、話の中で私の日頃の行いが良いからよ、とか、私が晴れ女なのよ、とか色々好きな事を言って楽しい一日を過ごしておられました。
皆様もこのチャンスにお出まし下さい、そして夜の清水寺のライトアップも今日からなので楽しみの多い京の秋にして下さいね。
はーこ(*^^)v
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ちょっとだけ、ついて行けません
世間ではクリスマスの飾りつけイルミネーションで浸食されてきていますよね。
まだ秋の紅葉もこれからだと言う市内でも同じようにクリスマスであわただしい気分になります。
京都駅には毎年のようにこれでもかと大きなクリスマスツリーが出来ていて、大階段では恋人達が・・・
とにかくまだ秋です！と言いたいのです、わたし。
グチルミチル
