右京区にある梅宮大社は日本最古の酒造の神。
子授け、安産の御利益で有名。本殿東には子宝に恵まれるという「またげ石」(別名、子宝の石)があります。
嵯峨天皇の檀林皇后が、この石を跨いだところ、子供を授かったという言い伝えが残っています。
ご祈祷は、夫婦で受ける事が必要です。
同社は、京都屈指の梅の名所。
庭園には約40種類550本の梅が植えられ、ほのかに甘い香りが漂っています。
鮮やかな紅色が目を引く「寒紅梅」等の早咲きが見頃。
これから、一本の木に紅白の花が咲く「思いのまま」、枝が金色の「金枝梅」等もこれから見頃を迎えます。
3月5日(日)、9:30から「梅産祭(うめうめさい)」が行われます。
見頃の「梅」と、安産祈願の「産め」をかけた行事で、参拝者には、御神酒と梅ジュースの無料の御接待があります。
京都好き男
八条口バス乗降場。
以前に比べれば整理されるているが、いかんせん台数が12台程度。しかも改札からは遠い!京都駅八条口の東の端、アヴァンティ前。
因みに、西向きに走って西側入り口から左折入場。東側の出口から八条通へ合流で西向き出庫。
KAZ
3月の月替りメニューは、茨城県のはじめちゃんポークを使用したポークカツになります
自家製ソース ハルル開発中です。
でした
今週の和食ランチは両日完売。
和食強いです。
画像は石長twitterにあげたもの。
時間がゆるす時、月印でツイートするのですが、果たしてtwitterに集客力があるのかどうか…。
洋食ランチ、しばらくの間なんちゃって中華フェアを試みます。よろしくお願いします。
福ーータ来来来
冬型気圧配置が奇跡的に治まり 多少うねりのある若狭湾で船釣りしてきました。🎵
狙いは甘鯛だったのですが チビ甘鯛しか釣れず 想定外の大サバが釣れてラッキーでした。
釣り人の特権で サバは刺身にしましたが マグロの中トロを凌ぐ旨さで 高い船賃出した甲斐が有りました❗
とは言え 冬の日本海 船酔いの恐怖は拭えず 前日まであまり乗り気がしなかったものの 酔い止め薬の効果なのか?慣れなのか?
一切 船酔いの気配無く過ごせたのは幸いでした。
船長の話によれば 十回吐いたら 酔わなくなるそうですわ💦
中谷
当館に宿泊される外国人のお客様が、現在行われている
北野天満宮梅苑公開に向かうために行き方を尋ねてこられることが度々あります。
また、その際に程近い北野商店街でのお土産などのショッピングを楽しまれておられるそうです。
外国籍のお客様は当館以外でも日本国内で長期滞在される方も多いことから
最近では情報収集に欠かせないスマホなどの電化製品を持参されます。
しかし、日本の製品とはコンセントの差込口の形状が異なるため、
充電ができず、使用できなくなる方もしばしばいらっしゃいました。
今となっては街のあちらこちらにある100円ショップや電気屋さんで海外製品に対応している
コンセントプラグ充電器を買われる方が多いそうです。
<BASE BALL>
「triad」~生成・解体・収斂・放散・回転・停止する三つの音場〜 @ UrBANGUILD
三者同時演奏。素晴らしい。
26日に山本さんまたあるので是非。
ハルまで もう少し
でした
常連のお客様のご予約があったにもかかわらず、ポークカツの日は なかなかの閑散ぶりで寂しかったです
そして小雨にもかかわらず、なんちゃって中華ランチは そこそこ健闘しました
ランチは毎回全くよめません。
安定感がほしいです…。
日曜日はお弁当のご予約が重なり賑やかでした。
こちらのお弁当は【蟹グラタン 有頭海老と烏賊のフライ 牛と豚のロティ 鯛のポワレ 鶏のフリッター 帆立の旨煮 茸のマリネ 筍の土佐煮 菜の花の胡麻和え等 デザート*ティラミス オレンジ パイナップル】茸ご飯 お味噌汁が付きました
ランチラッシュに重なることもなく、すきあらば傍観したい私、はっきり云って楽しかったです。
The KKK took my baby away
轉法輪寺は御室、仁和寺の東隣りになる浄土宗のお寺です。
いわゆる観光寺院ではありませんが、1746年作の涅槃図が修復され特別公開されました。
ここのシンボル的な存在が、竜宮城のような中国風の鐘楼門。
上段には大きな鐘が釣られた門をくぐると左手正面に本堂があります。
本堂には、ご本尊の京都で一番大きな木造阿彌陀如來坐像(高さ約7.5m)が、
そして、本堂裏堂には日本で五体しかない裸形阿彌陀如來立像が祀られています。
(轉法輪寺様ウェブサイトよりお借りしました)
(轉法輪寺様チラシよりお借りしました)
今回、「涅槃図」(縦5.4m、横3.9m)は本堂内に掛けられ、描かれたお釈迦様と、御本尊阿彌陀如來大仏の大きな二尊を一度にお参りする事ができます。
26日までの特別公開期間中、ご住職様が、11時と13時からの約1時間、「涅槃図」の間近で絵解き説法をしてくれます。
(轉法輪寺様ウェブサイトよりお借りしました)
「涅槃図」とはお釈迦様がお亡くなりになられた時の情景を絵図で表したもの。
情景はどの涅槃図もほぼ共通しており、中央の宝床に、北枕で西を向いて横たわる釈迦と、その周囲で嘆く弟子や長者、下段には動物が描かれ、かなりオリジナルな動物もいます。
猫が描かれた涅槃図を持つ寺院もあります。
市内では期間限定で「涅槃図」を公開するお寺がいくつもあります。
東福寺、泉湧寺、真如堂、本法寺などが良く知られていますが、それぞれの「涅槃図」をじっくり見て、お釈迦様の世界に浸ってみては如何でしょうか。
京都好き男
スタートから約2時間ほどで、先頭ランナーが河川敷区間を走り終え丸太町通に入りました。
河川敷区間はマウンテンバイクが先導、ここから白バイに引き継がれます。
ここから丸太町通を西走、烏丸で折り返し、河原町丸太町から京都市役所の35㎞地点を目指します。
京都市役所から河原町へ戻り今度は丸太町橋を渡って北へ向かい、最後は平安神宮のゴールへと走るのです。
絶好のマラソン日和になったとはいえ、ランナーの皆さん、ボランティアの皆さん、長時間お疲れ様でした。
沿道でたくさんの元気、ありがとうございました。
ブログ班
鴨川河川敷の用意も整い、丸太町通も規制がかけられました。
ブログ班