京都市内は29日、30日と好天に恵まれて、晩秋の紅葉を
求める観光客が多く来られました。
町中の紅葉も今がピークですね。
私も仕事の帰りに相国寺に立ち寄り一番美し時のもみじを見る事が
できました。
紅葉は、世界に誇れる美しさですね!
黄色いジュウタンのようで美しいイチョウの落ち葉
<サイダー>
京都市内は29日、30日と好天に恵まれて、晩秋の紅葉を
求める観光客が多く来られました。
町中の紅葉も今がピークですね。
私も仕事の帰りに相国寺に立ち寄り一番美し時のもみじを見る事が
できました。
紅葉は、世界に誇れる美しさですね!
黄色いジュウタンのようで美しいイチョウの落ち葉
<サイダー>
毎月28日、恒例の誕生会です。
この日、〇〇回目の結婚記念日を迎えられた社長ご夫妻を囲んでの和やかな昼食会です。今月は少し寂しいですが心地よいひと時でした。
今月のお料理は、
豆乳スープ
ガーリックライス、ビーフステーキ添え
エビ、ホタテ、ルージュのポワレ(アメリカンリース)
なめらかプリン
ガトーフレーズ
はちみつとレモンのジュレ
毎回嗜好を凝らしたお料理をお造り頂く中村チーフ、ほんとにありがとうございます。
通称くろ谷と呼ばれる金戒光明寺が今秋より夜間特別拝観を始めました。
紅葉はまさに見頃です。
光明寺は京都守護職である会津藩松平容保公の本陣として用いられました。
遠くまで見渡せる小高い山の上にあり、大軍の侵入を防ぐための小さな門など
それとわからないように、密かに城構えの作りになっているのです。
当時会津藩士約1000人が寄宿に使っていただけに広大な敷地。
庭には大きな池があり、それを囲むように美しい紅葉が。
手入れの行き届いた庭内は昼間とは違った幻想的な雰囲気が漂います。
3連休後の平日ということもあり、目立った混雑がなく静かにゆっくり庭内をまわれました
日中少し雨が降ったの紅葉が散ってはいないかと思っていましたが、無用な心配でした。
濡れた石や地面がキラキラ反射し、紅葉の赤が美しく引き立ちます。
今月30日までの公開です。
さて、来年の大河ドラマは幕末が舞台です!
幕末の京都の姿をさがす旅もなかなか面白いですよ。
容保公も見た光明寺の紅葉を見に、ぜひぜひ京都へおこしやす。
<KURO>
京の街に師走を告げる、南座の顔見世興行、まねきがあがりました!
檜の板に独特の勘亭流で書き上げられた、顔見世興行に出転する歌舞伎役者の名前が南座の正面を飾ります。この看板いっぱいに描く書き方は、お客様で大入りになるようにとの願いが込められているとか。
初日は30日、いよいよ京の街も師走です。
今回は嵯峨野方面に紅葉狩りに行って来ました。
それぞれ趣のある風情を醸します。
二尊院、祇王寺、常寂光寺へ
<二尊院>
天台宗の古刹、寺名の由来は釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を本尊として祀ることから。
重厚な総門から中をのぞくと「紅葉の馬場」と呼ばれる鮮やかな参道はまっすぐ奥へと続きます。
<祇王寺>
真言宗大覚寺派の平家物語ゆかりの尼寺
寺名は平清盛に捨てられた白拍子の祇王が母と妹を伴って剃髪し
隠棲したことにちなむ。
地味なお寺で本堂も小さいですが
竹林、苔生した庭、紅葉の調和はとても味わい深く感じました。
<常寂光寺>
小倉山の中腹にある日蓮宗のお寺。
秋の常寂光寺は京都でも有数の紅葉の名所であって参拝者も多かったです。
山門を通ると、茅葺きの仁王門や石段上の本堂、多宝塔など
寺全体が紅葉に包まれています。
境内には200本以上のカエデの木が植えられています。
以上の3ヵ寺はそんなに離れておりません。
紅葉もまだまだ充分楽しむ事が出来ます。
当館からは市バス93系統で「嵯峨小学校」下車。徒歩15分
暗秋、紅秋の紅葉狩りに当館からお待ちしております。
<京都好き男>
西賀茂チーズで有名になったパティスリー菓欒(カラン)さんです。
京都の人は、美味しい物に敏感です。お家に招待してもらった時
などに手土産として利用させてもらいます。
特に家族の誕生日ケーキは、このお店にしています。
甘さをおさえた上品なおいしさですね!
後で発売された、抹茶チーズです私が行く時は売り切ればかりで
やっとゲットできました。お味は、良質の抹茶とチーズのコラボが絶妙でした。
<サイダー>