300もの照明により、境内が幻想的な空気に包まれます。普通のライトアップとは違い、青蓮院では青色の照明を使用し、竹林や大クスノキが神秘的に暗闇に浮かび上がります
~12月9日(日)18:00~22:00(21:30受付終了)
TEL 075-561-2345(青蓮院) http://www.shorenin.com/<o:p></o:p>
勧修寺及び隨心院(京都府京都市山科区)で10月18日(金曜日)~19日(土曜日)、「第3回京都・やましな観光ウィーク~恋と祈りの地「京都・やましな」~」が開催されます。
「京都・山科から日本を元気に」と、勧修寺・隨心院をライトアップと陶灯路で彩ります!被災地に対する祈りと復興へのエールを込めて。
勧修寺及び隨心院の両寺院は市営地下鉄東西線小野駅から徒歩5分。紅葉が美しいこの時期に、「恋」というテーマで共通する両寺院において、紅葉のライトアップ、コンサート、講演会が行われる他、清水焼の陶灯路が並べられ、幻想的な雰囲気を醸し出します。
午前9時から午後4時までの昼間は、東北6県の名産品などのフェアや山科絵の展示など。午後4時半から午後9時までは夜間拝観、紅葉のライトアップ陶灯路、京都橘大学筝曲部による復興応援ミニコンサートが行われます。
拝観料は昼間大人400円・小中学生200円、夜間大人400円・小中学生無料。
入江どす<o:p></o:p>
横尾明神(醍醐山の神)の化身である老人が現れ湧き出ている水を飲み、『ああ醍醐味なるかな』と言ったことから、醍醐寺という名前の由来となり「醍醐味」という言葉が生まれたとされているとか。<o:p></o:p>
上醍醐の紅葉は要所要所にひときわ目立って鮮やかで、目の保養にもってこいでした。
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巡り合った“お地蔵様” 落雷による火災により、准胝堂(1968年再建)が全焼しましたが再建を待つそのそばで見守るようなやさしい笑顔でおられました、感動です!
樹木が途切れてのどかな東笠取・谷ノ奥集落の田畑と民家が見えてきてふと聞いたのが、京都なのに滋賀県からしか入れない?
なんとも不思議だこと。
身体は疲れましたが、心はすっきり、これもご利益でしょうか・・・。
秋を満喫の一日でした。
ゆう<o:p></o:p>
今日から、毎年12月に清水寺で発表される「今年の漢字」の募集が1日始まりました。
今年の世相を表す1字を募り、最も多い漢字を12月12日、清水寺の森清範貫主様がが揮毫(きごう)される事になっていますが、皆様もTVなどのニュースでおなじみですよね。
ところで今年はどんな漢字だったか覚えていますか?
「絆」東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、台風などによる大雨被害(平成23年7月新潟・福島豪雨、台風12号等)、ニュージーランド地震、
タイ洪水などといった国内外で発生した自然災害などにより、家族や友といった身近でかけがえのない人物に対する絆を改めて感じたことでこの字が皆様から選ばれたとか。
今年はどんな字でしょうかね。
応募は財団法人 日本漢字能力検定協会 まで。
http://www.kanken.or.jp/years_kanji/
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