お久しぶりです?
11月3日よりハッシュドビーフライス ”秋乃” スタートいたします。
こちらもコクのあるソースで国産牛バラ肉とからめております。
(夏限定カレー)夏実のスパイシーさはありませんが、
秋乃のパワーをお楽しみくだされば光栄でございます。
父親であるシェフと同じく人見知りでデビューが遅くなりましたが、
次女も可愛がってやってくださいませ。
今、東京青山のクリスチャンディオールの新しいお店に伺いたくてウズウズしている
まぬけなカルロスディオールでした~!
お久しぶりです?
11月3日よりハッシュドビーフライス ”秋乃” スタートいたします。
こちらもコクのあるソースで国産牛バラ肉とからめております。
(夏限定カレー)夏実のスパイシーさはありませんが、
秋乃のパワーをお楽しみくだされば光栄でございます。
父親であるシェフと同じく人見知りでデビューが遅くなりましたが、
次女も可愛がってやってくださいませ。
今、東京青山のクリスチャンディオールの新しいお店に伺いたくてウズウズしている
まぬけなカルロスディオールでした~!
11月は、1日から三連休ですね、他府県や海外から
多くの方が京都におこしになられています。
今月は、五花街で唯一開催される祇園をどりがあります。
今日のお昼席で舞をみせてくれた舞妓のかんざしも紅葉に
なってましたよ、
黄色の葉に少し紅を差す色彩がほど良い華やかさを出します。
美しい舞妓さんと京の町の紅葉狩りは、素敵な時を過ごせますね!
<サイダー>
朝、早出の通勤時に遭遇した日の出です。
映画未知との遭遇ではないですが、6時30分、新しい一日の始まりに
出会えた一瞬を写しました。
強い光が上がっていきます。自然は、一秒たりと同じ景色はありません。
<サイダー>
京都御苑秋季一般公開
期間 :平成26年10月30日(木)~11月5日(水)
開門時間 :午前9時~午後3時30分
催し物 :11月1日(土)10時・11時 蹴鞠
11月2日(日)10時・11時 雅楽
平成26年春季と同様建礼門開放
東西約700m南北1300mの広大な敷地を京都市民は「京都御所」と呼ぶ事が多いですが正式には「京都御苑」と言い、「京都御所」は京都御苑内にある以前の天皇の住まいであった皇居の場所をさします。
京都御苑は日本に三つある「国民公園」の一つであり24時間無料で歴史ある建物や庭園を見る事が出来、多くの木々が生い茂る市民の憩いの場所です。
京都御苑には京都御所以外におもしろスポットがいっぱい!
☆拾翠亭と九条池☆
堺町御門を西に入ると、五摂家の一つであった九条邸敷地内に整備された池と庭園と九条家の茶室であった「拾翠亭」があります。
拾翠亭は毎週金曜日・土曜日に一般公開されます。
御所一般公開時は毎日公開されます(入場料100円)
☆厳島神社の鳥居☆
九条池にした「厳島神社」には、京都の三珍鳥居の一つである平清盛の建立の唐破風鳥居があります。
☆閑院宮邸跡☆
御苑内にほぼ完全な形で残る唯一の公家住宅。江戸時代の宮家の生活を知る事が出来る遺構です。
京都御苑の自然と歴史についての展示室や庭園を開放(参観無料)
☆猿ヶ辻☆
京都御所の東北角には鬼門とされ築地塀の角を欠いて、日吉山王社のお使いの猿を祀っています。この猿が夜な夜な抜け出しては通行人にいたずらをするため、金網で封じ込めたと伝えられています。
幕末に尊王攘夷派の柿公路公知が暗殺された場所でもあります。
☆蛤御門☆
御苑の周りには九つの御門があり、江戸時代の大火で初めて開門された事から「焼けて口開く蛤」になぞらえて「蛤御門」と呼ばれるようになりました。
幕末の「禁門の変」の最大の激戦地で、銃傷らしき跡が残っています。
なお、京都御苑の東側、丸太町寺町上ル「京都市歴史資料館」では「蛤御門の変とどんどん焼」の資料を展示中です。(11月19日までは無料)
私が京都御苑を散策したのは夕方でしたが、犬を連れて散歩する人、ランニングする人、ベンチで寝ころぶ人、それぞれの楽しみ方で京都御苑は市民に親しまれています。
京都御苑は自然の宝庫! まだまだ面白いスポットがいっぱい!
〈京都好き男〉
経ヶ岬(きょうがみさき)は、丹後半島の先端、近畿地方の
最北端に位置します。海抜140メートルの位置には、経ヶ岬灯台が
あります。日本三大灯台のひとつで1898年(明治31年)12月25日
初点灯と記されています。まさに、116年間も断がいに建ち間海の安全を
守り続けているのです。
「京都百景」に選ばれた所です。レンズは、フランス製で全国で6台
しかない第一等レンズです。
白亜の灯台と海の青色のコントラストが鮮やかですね!
このプレートを見ると歴史を初めて感じます。近代化産業遺産群に認定
されてます。
典型的なリアス式海岸で、遠くは、能登半島が見える事もあるそうです。
駐車場からあるいて15分ほど山道を歩きますが、すばらしい景色に
感動しました。 <サイダー>
日本の首都はどこだ、という論争がある。
普通に考えれば、東京ということになる。
議論の余地などなさそうだ。
しかし、こういうことが言われてもいる。
東京遷都の詔は出ていない、というものだ。
江戸幕府が倒れ、新しい世になり、時の明治天皇が平安京から江戸へ移り、江戸が東京と改められた。
歴史ではそう習う。
しかし、この時、明治天皇はあくまで行幸、つまり、旅行であるとされていた。
そのまま帰ってこないだけだから、都は京都のままだ、という論法である。
まあ、実際上は、どう考えても、東京が首都であるのだけれど。
さて、京都には、平安京以前にも都はあった。
平安京の直前の長岡京はもちろんそうだが、それよりも前に、恭仁京というのがあった。
京都駅からJRの奈良線に乗って快速で40分弱で着く木津駅から関西本線に乗り換え、ひと駅が加茂駅。
そこがかつて恭仁京あった場所だ。
駅前はそれなりの町であるが、恭仁京があったのは、そこから北へ行って木津川を渡った先になる。
そこに広がるのは、本当にそこが都だったのかと疑ってしまうほど、のどかな田園風景だ。
都だった痕跡は、ほとんど残っていない。
そもそも都だった期間も3年ほどという短さだった。
都の面影は残っていないが、この近辺には見所の寺院が少なくない。
まずは、海住山寺。
木津川を渡る橋から田園風景の中を抜け、その奥の山の中腹にある。
勾配の中に点在する農村らしい民家の間を抜け、さらに奥へ、急坂を登った先にある。
境内からは見晴らしも良く、登ってきた疲れも忘れさせてくれる。
また、境内にある五重塔は、小ぢんまりとしていて、どこかミニチュアじみた可愛さがある。
さて、もう一つの見所は、そことは盆地を挟んで南北に相対するような場所にある。
その名を浄瑠璃寺という。
名すら美しいその寺は、九体の阿弥陀如来が安置された阿弥陀堂で有名である。
阿弥陀堂が池に面して建つ伽藍は、平安末期の浄土式庭園の典型である。
『風立ちぬ』で知られる堀辰夫に『浄瑠璃寺の春』という作品がある。
奈良のほうから歩いて登ってきたこの寺で見た馬酔木の美しさが印象的に描かれた作品だ。
このあたりには野仏も多く、山村の趣も深いので、歩いて回るのが良い。
京都市内も良いけれど、ちょっと足を延ばしてみると、また違った京都を知ることができることだろう。
”あいらんど”
天橋立から40分ほど車を走らせると伊根町に着きます。
舟屋で知られる丹後半島は、古代より大陸との交流が盛んな
所で京の都と大陸との交易ルートあたります。
海から見る舟屋の景観が美しい
近年では、映画やドラマのロケに使われる、男はつらいよ寅次郎や
釣りバカ日誌5、ええにょうぼ、などが撮影されている。
天長8年に創建され浦島伝説の中で最も古いとされる神社です。
丹後国風士記、逸文ゆかりの地域であり、500円で玉手箱も見れる。
まだつづきます! <サイダー>
亀岡のインターを降りてすぐの夢コスモス園に行ってきました!
友人と休みが合ったので、マイカーで丹後半島を走っることにしました。
京都市内を出発して1時間30分で宮津市内に着きました。京都縦貫自動車道
が出来て、本当に早く行けるようになりましたね!まずは、腹ごしらえと、
やっと見つけた、さしみ定食、¥1600です。
日本三景天橋立です。平日は、ひっそりとしています。
名物の知恵の餅を食べてみることにしました。
こしあんで、赤福餅に似た味がおいしかったです。
知恩寺にお参りです。
天橋立周辺は、この辺を見て次の所に向かいます。 つづく! <サイダー>
秋晴れの中、大文字山に登ってきました。
バスで銀閣寺まで行き、銀閣寺の横の細道から登山口に入り、
約30~40分で、京都を一望できる場所に着く事ができます。
天気が良ければ大阪まで見えるらしく、今回登った際には、見る事ができました。
道中は一本道なので、初めての方でも安心して登る事ができて、
なおかつ軽装で行ける絶景おすすめスポットです。
是非一度、チャレンジされてみてはいかがでしょうか?!<チョッパー>