ここはベトナム・ラオチャイ村です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は、昨日に続き「ラオチャイ村の集落と棚田」をご案内致します。

棚田の中にある集落。棚田の土手が崩れています。
石がゴロゴロしています。

ラオチャイは数戸、十数戸の家屋が点在する散居集落のようである。
屋根はトタン葺きが多いが、もともとは茅葺きや板葺きのようである。

すぐ隣にはターバン村というダイ族の村があるようだが、それぞれが散居集落のようであり、
また遠目には住居もほとんど同じような感じに見えるので、一体どこに境界があるのかはよく分からない。

小さい豚が放し飼いにされ、ニワトリの親子があちこちにいる。犬もとても多い。
地べたで寝ていたりする。おとなしい。

子達は観光客に物を売ろうと思っていたんだろうけど、物売り攻撃はありませんでした。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は、昨日に続き「ラオチャイ村の集落と棚田」をご案内致します。

棚田の中にある集落。棚田の土手が崩れています。
石がゴロゴロしています。

ラオチャイは数戸、十数戸の家屋が点在する散居集落のようである。
屋根はトタン葺きが多いが、もともとは茅葺きや板葺きのようである。

すぐ隣にはターバン村というダイ族の村があるようだが、それぞれが散居集落のようであり、
また遠目には住居もほとんど同じような感じに見えるので、一体どこに境界があるのかはよく分からない。

小さい豚が放し飼いにされ、ニワトリの親子があちこちにいる。犬もとても多い。
地べたで寝ていたりする。おとなしい。

子達は観光客に物を売ろうと思っていたんだろうけど、物売り攻撃はありませんでした。
ここはベトナム・ラオチャイ村です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の集落と棚田」をご案内致します。

ラオチャイ村の中心にある橋を渡ると、集落の周りに棚田があります。
住宅の敷地と田の境が分かりません。棚田の中に住居があります。

バナナの木があります。亜熱帯地域です。

狭い細長い田です。住居の周りは、家畜をかくまう竹囲いがあります。

アヒルが田の中で遊んでいます。

電柱は鉄製です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の集落と棚田」をご案内致します。

ラオチャイ村の中心にある橋を渡ると、集落の周りに棚田があります。
住宅の敷地と田の境が分かりません。棚田の中に住居があります。

バナナの木があります。亜熱帯地域です。

狭い細長い田です。住居の周りは、家畜をかくまう竹囲いがあります。

アヒルが田の中で遊んでいます。

電柱は鉄製です。
ここはベトナム・ラオチャイ村です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の棚田」の第5弾です。

ラオチャイ村の中心にある橋を渡ります。

濁流です。川岸まで棚田が広がっています。
大水が発生した場合、田は流せれてしまいます。

河を渡ると、棚田の勾配は緩やかなります。勾配は1/20程度でしょうか?
法面(土手)が石積の所もあります。

日本の棚田は、冬季に水を張りませんが、
ベトナムの山岳地帯の棚田は冬でも水を張る「冬水田んぼ」です。

畦が非常に狭いです。細すぎて歩けません。

畦が等高線に沿ってうねっています。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の棚田」の第5弾です。

ラオチャイ村の中心にある橋を渡ります。

濁流です。川岸まで棚田が広がっています。
大水が発生した場合、田は流せれてしまいます。

河を渡ると、棚田の勾配は緩やかなります。勾配は1/20程度でしょうか?
法面(土手)が石積の所もあります。

日本の棚田は、冬季に水を張りませんが、
ベトナムの山岳地帯の棚田は冬でも水を張る「冬水田んぼ」です。

畦が非常に狭いです。細すぎて歩けません。

畦が等高線に沿ってうねっています。
ここはベトナム・ラオチャイ村です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の商店」をご案内します。

ラオチャイ村の商店です。観光客用の土産屋ではありません。
肉、野菜、ジュース等生活用品を扱っています。

日用品を販売しています。バイクが2台も停まっています。

野菜・果物・菓子・紐等の販売です。

買物風景です。何を買おうかな?

寒いので焚き火です。焚き火にあたりながら、世間話し中です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の商店」をご案内します。

ラオチャイ村の商店です。観光客用の土産屋ではありません。
肉、野菜、ジュース等生活用品を扱っています。

日用品を販売しています。バイクが2台も停まっています。

野菜・果物・菓子・紐等の販売です。

買物風景です。何を買おうかな?

寒いので焚き火です。焚き火にあたりながら、世間話し中です。
ここはベトナム・ラオチャイ村です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の農家の住居」をご案内します。

ラオチャイ村の農家を覗きました。
居間でしょうか?土間です。テレビがあります。
そいてベトナムの建国の父・ホーチミンの画像もあります。

軒先です。
とうもろこしを干しています。

農家の入口はレンガ作りです。
バイクが置いてあります。

農家では、鶏、豚、水牛を飼っています。
その囲いは竹(ベトナムの国木)で出来ています。

テレビのアンテナです。

茅葺の家????
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の農家の住居」をご案内します。

ラオチャイ村の農家を覗きました。
居間でしょうか?土間です。テレビがあります。
そいてベトナムの建国の父・ホーチミンの画像もあります。

軒先です。
とうもろこしを干しています。

農家の入口はレンガ作りです。
バイクが置いてあります。

農家では、鶏、豚、水牛を飼っています。
その囲いは竹(ベトナムの国木)で出来ています。

テレビのアンテナです。

茅葺の家????
ここはベトナム・ラオチャイ村です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の子供たち」をご紹介いたします。
ラオチャイ村には少数民族である黒モン族が生活をしています。

今日は10℃以下なので小学校は休校です。
妹をおんぶした可愛い少女が、お土産を売っています。

これはザオ族・・・かな?? 少女たちが並んでいます。
道を歩いていると、小さな女の子が様々な物を売りつけてきます。

黒モン族の男の子が自転車の車輪を転がして遊んでいます。
私も幼い頃に車輪転がし遊びました。(昭和30年代前半)
今、日本では見かけない風景です。

黒モン族の少女たちが、足の甲に小石を置いて「石運び遊び」に興じています。
懐かしい風景です。

今日は学校がお休み。
寒そうに肩をすぼめながら歩く兄弟です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は8日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。
今日は「ラオチャイ村の子供たち」をご紹介いたします。
ラオチャイ村には少数民族である黒モン族が生活をしています。

今日は10℃以下なので小学校は休校です。
妹をおんぶした可愛い少女が、お土産を売っています。

これはザオ族・・・かな?? 少女たちが並んでいます。
道を歩いていると、小さな女の子が様々な物を売りつけてきます。

黒モン族の男の子が自転車の車輪を転がして遊んでいます。
私も幼い頃に車輪転がし遊びました。(昭和30年代前半)
今、日本では見かけない風景です。

黒モン族の少女たちが、足の甲に小石を置いて「石運び遊び」に興じています。
懐かしい風景です。

今日は学校がお休み。
寒そうに肩をすぼめながら歩く兄弟です。