日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
見てください

フイリッピンの棚田巡り(マウンテン州・タルビン村)

2022年12月30日 00時00分04秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはマウンテン州・タルビン村です。
こらからバナウェから「マリコンの棚田」へ専用車で向かっています。
タルビン村に来ました。
道脇の棚田で代かきをしている人を見つけました。
しかも、機械(手押し耕運機 トラクター )を使っています。
代掻き作業は田植えをする前に、その作業を効率的に行うため田圃の土をならす作業です。
日本では、一昔前は手押しの耕運機を何回も何回も田圃の中に入れ、平らに地ならしすることをしていました。
懐かしい風景に出合いました。
 
 
こちらでは田植え作業です。手植えです。
 
 
フイリッピンに来て初めて田植え作業を見ました。
腰をかがめ一生懸命植えています。
「男」という漢字は「田んぼの力」と書く。田畑を耕すのは男の力仕事、という意味なのだろう。
アジアを旅していると、本当に「田んぼの力」になっているのは「女」の方ではないかという気がしてくる。
田植えも稲刈りもほとんどの場合女性が行っています。
 
 
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フイリッピンの棚田巡り(マウンテン州・バイヨ村)

2022年12月28日 00時00分03秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはマウンテン州・バイヨ村です。
こらからバナウェから「マリコンの棚田」へ専用車で向かっています。
「バイヨの棚田」の入口に少数民族・ボントック族の男性がいました。
ボントック族はフィリピンルソン島北部のマウンテン州を中心に生息するプロト・マレー系の少数民族です。
1000人前後の集落をマウンテン州の各地に作り生活しています。
 
 
日本人ガイドと・ボントック族の男性が格闘の演技をしています。
ボントック族は視界にはいるかぎりの山の斜面をすべて棚田につくりかえてきました。
 
 
 
 
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フイリッピンの棚田巡り(マウンテン州・バイヨ村)

2022年12月26日 00時00分04秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはマウンテン州・バイヨ村です。
こらからバナウェから「マリコンの棚田」へ専用車で向かっています。
「バイヨの棚田」です。
集落と棚田が一体となっています。
 
 
バイヨ村には少数民族・ボントック族が暮らしています。
少数民族が暮らす民家は2階建てで近代的です。
 
 
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フイリッピンの棚田巡り(マウンテン州・バイヨ村)

2022年12月24日 00時00分03秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはマウンテン州・バイヨ村です。
こらからバナウェから「マリコンの棚田」へ専用車で向かっています。
松の木の間から棚田が見えて来ました。
「の棚田」です。
フィリピンでは珍しく松の木が見られた。
松の木はフィリピンの北部で見られるとか!
 
 
バイヨの集落が見えます。
イフガオよりも少しモダンな家屋です。
屋根の色も赤色、青色と様々です。
 
 
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フイリッピンの棚田巡り(マウンテン州・イグロット)

2022年12月22日 00時00分04秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはマウンテン州・イグロットです。
こらからバナウェから「マリコンの棚田」へ専用車で向かっています。
谷底にチラッと棚田が見えたので、車を停めて谷底を覗くと棚田があった。
名も無い棚田であったので、「イグロットの棚田」と命名しました。
 
 
石積みの素晴らしい棚田です。
幾何学的な模様です。
 
 
 
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フイリッピンの棚田巡り(マウンテン州・マウントポリス)

2022年12月20日 00時00分05秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはマウンテン州・マウントポリスです。
こらからバナウェから「マリコンの棚田」へ専用車で向かっています。
山肌の道を進みます。
道も殆どは舗装されていましたが、所々土砂にうまっている所がありました。
 
 
道路脇にはお土産屋さんも出店しています。
特に目立つのは新鮮な野菜を売っています。なぜこんな山奥に?
 
 
周辺には野菜畑があります。
収穫したばかりの新鮮な野菜を店頭で売っています。
 
 
 
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フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェの棚田・MAIN VIEWDECK)

2022年12月18日 00時00分07秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここは世界遺産バナウェの棚田・MAIN VIEWDECKです。
バナウェの棚田の最高部のビューポイントです。
BULUL(ブルール)の像がありました。米の守護神です。
 
 
イフガオ族の方々に並んで記念撮影。
バナウェビューポイントにはイフガオ族の方が居て一緒に写真を撮ったり
写真を撮らせてもらったりする事が出来る。
料金は特にないのだが写真を撮らせてもらったら寄付が必要です。
日本人ガイドが支払ってくれました。
 

 
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フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェの棚田・NFA View Poin)

2022年12月16日 00時00分04秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここは世界遺産のバナウェの棚田・NFA View Poinです。
こらからバナウェから「マリコンの棚田」へ行きます。車で約3時間かかります。
マニラからバナウェまで乗ってきた専用車を専任の運転手が運転します。
 
 
「マリコンの棚田」へ行くのにバナウェの棚田・NFA View Poinを通ります。
朝日を浴びたバナウェの棚田を撮る為に寄りました。
水面に朝日があたって輝いています。
イフガオ・フラワーと呼ばれる赤い葉の木が見られます。
 
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フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェホテル)

2022年12月14日 00時00分09秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはイフガオ州の宿泊地のバナウェホテルです。
部屋のテラスから朝焼けが見えます。今日も良い天気の様です。
 
 
食堂で朝食を頂きました。
目玉焼き、スクランブルエッグ、ビーフン、ハム、ご飯です。
 
 
ウエイトレスが私を見つめています。
珈琲を運んできました。
I Can Not Speak English.
よくI can't speak English.って言う人がいるでしょ。これは、間違い。
しかも、ものすごい間違い。正解は
I don't speak English.
 
 
 
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フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェホテル)

2022年12月12日 00時00分08秒 | フィリッピン
今回の旅は、フイリッピンの棚田巡りです。
昨年の3月末~4月上旬に出掛けました。 その報告です。
 
 
ここはイフガオ州の宿泊地のバナウェホテルです。
客室数 は81でバナウェで最大のホテルです。
建物は山岳部にふさわしいウッディな造りで、部屋も広く、
棚田を見下ろす眺望が開けています。
今日はお客が少ないです。食堂には誰もいません。
 
 
今夜の夕食です。
エビチリ、唐揚げ等が豪華に並んでいます。
フィリピンのえびは小さいんです。。。
 
 
 
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