東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野県・信州新町・中牧・大月です。
「信州新町・大月の棚田」です。
2009年10月末に撮影しました。晩秋の棚田です。
長い~長い~「はざ掛け」です。
山間で太陽が一番当たるのでしょうか!
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野県・信州新町・中牧・大月です。
「信州新町・大月の棚田」です。
2009年10月末に撮影しました。晩秋の棚田です。
長い~長い~「はざ掛け」です。
山間で太陽が一番当たるのでしょうか!
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは日長野市・信更(しんこう)町・田沢・軽井沢です。
「信更町・軽井沢の棚田」です。
2008年1月5日に撮影しました。12年前です。
新春の日差しで白い棚田が輝いています。
田に面白い・綺麗な波紋があります。
どうしてできたのでしょうか?
風のいたずらでしょうか?
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野市・信更(しんこう)町・田沢です。
「信更町・田沢の棚田」です。16年前の5月中旬です。
山間から後立山連峰が見えます。鹿島槍ヶ岳が見えます。
稲床があります。かまぼこ型の白いビニールの中は稲床です。
田植え用の早苗が育っています。
軽トラックで来たお百姓さんが小さくみえます。
これから水を入れる棚田の整地をしています。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年半どこへも行けなかった。
むかし、長野県の棚田を巡った。
ここは長野市・信更(しんこう)町・田野口です。
「信更町・田野口の棚田」です。県道70号線沿いです。
偶然見つけた長野県の棚田カードには「信更町の棚田」と記載されていますが、
信更町には多くの棚田がありますので「信更町・田野口の棚田」と名付けました。
初めて訪れたのが2005年8月上旬です。16年前です。
東西およそ3㎞の長さで整備されている棚田です。
棚田の中心には聖川が流れ、勾配は緩めです。
コロナがあけたらもう一度行きたいです。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年間どこへも行けなかった。
2005年の春~初夏にかけて長野県の棚田を巡った。今から16年前である。
長野県の北部の長野市の棚田をご案内します。
ここは長野市・三ツ出(みついで)です。
「三ツ出の棚田」の棚田です。
幾重の畔が見えます。梅雨時の畔はみずみずさが際立っています。
セリ、オオバコ等の野草が群れています。その草草に雨がたっぷり降り注ぎます。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年間どこへも行けなかった。
2005年の春~初夏にかけて長野県の棚田を巡った。今から16年前である。
長野県の北部の長野市の棚田をご案内します。
ここは長野市・北郷(きたごう)です。
棚田の名前は「中曽根の棚田」です。北郷地区からの眺めです。
善光寺と戸隠神社とを結ぶ県道506号線(通称:バードライン)沿いに棚田が広がっています。
バードラインはオリンピック開催時に長野市街から飯綱高原スキー場と
ボブスレーの会場へのルート確保のために建設され1998年に開通した道路です。
付近にはリンゴ畑も広がっています。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年間どこへも行けなかった。
2005年の春~初夏にかけて長野県の棚田を巡った。今から16年前である。
長野県の北部の長野市の棚田をご案内します。
ここは長野市・北郷(きたごう)です。
棚田の名前は「兜千枚田」です。
リンゴ畑の中の棚田です。
地元では「兜千枚田」、または「兜田」と呼んでいます。
長野市と戸隠高原を結ぶ浅川ループラインの中曽根集落の棚田です。
善光寺からわずか30分程度の所です。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年間どこへも行けなかった。
2005年の春~初夏にかけて長野県の棚田を巡った。今から16年前である。
長野県の北部の長野市の棚田をご案内します。
ここは長野市・上ケ谷(あげや)です。
「上ヶ屋の棚田」です。
長野市西北部に位置し、霊山・飯綱山と清流・裾花川に抱かれたひなびた山村地帯です。
市内有数の山里であり、棚田など田舎の風情と農村文化が色濃く残る信州のふるさとです。
山ひだに囲まれた箱庭のような地域です。
森と一体となった穏やかな棚田です。
善光寺の境内で創業した八幡屋礒五郎の「唐辛子」は、
善光寺詣りや長野の土産として全国的に広く知られている商品です。
この上ヶ屋で「唐辛子」の栽培をしています。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年間どこへも行けなかった。
2005年の春~初夏にかけて長野県の棚田を巡った。今から16年前である。
長野県の北部の長野市の棚田をご案内します。
ここは長野市・広瀬です。
「広瀬の棚田」です。
この地区には溜池があります。軍足(ぐんだり)池です。
軍足池は、江戸時代に作られた農業用のため池です。
標高約900mに位置する軍足池。
表面積の割に水深が浅いので水は暖かで、用水には適しているということです。
冷たい水への対応も万全です。
東京はコロナがまだまだ蔓延中。1年間どこへも行けなかった。
2005年の春~初夏にかけて長野県の棚田を巡った。今から16年前である。
長野県の北部の長野市の棚田をご案内します。
ここは長野市・芋井・桜です。
「芋井の棚田」です。
芋井の棚田は江戸時代を中心に盛んに開田されました。
棚田など田舎の風情と農山村文化が色濃く残る芋井地区です。
長野駅や県庁から20~30分の地にあり、市街地に隣接する兼業地帯で、りんご、米、野菜の産地。
今の善光寺はかつて「芋井の郷」に建立されたものです。