日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
見てください

四国の棚田と山岳集落(高知県・土佐町「溜井の棚田」)

2017年12月31日 07時19分59秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・土佐町・溜井(ぬるい)です。
「溜井の棚田」です。
まだすっきりとしません。
向かいの棚田は「伊勢川の棚田」です。
高知県の標高500~700mの山深い地に棚田はある。
しかも休耕田も少ない。
 
 
このような天気になると目は足元に落とす。
彼岸花が辺りに咲いている。
黄色い稲穂には赤い彼岸花が似合います。
 
今年も今日で終わりです。今年も、各地の棚田に行きましたが、年を重ね海外は行きませんでした。来年もよろしくお願いします。
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・土佐町「伊勢川の棚田」)

2017年12月29日 07時26分42秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・土佐町・田井です。
「伊勢川の棚田」です。
本山町から西にある、土佐町の天空の棚田群に車を転がして来ました。
田んぼの中の農道をずっと登って来ました。
でも、ここもスッキリとした風景ではありません。
 
 
登るにつれて霧が辺りに立ちこめて来ました。
展望台「やまなみ雲海」は霧の中で何も見えません。
 
 
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・本山町「高角の棚田」)

2017年12月27日 07時22分55秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・本山町・高角(たかつの)です。
「高角の棚田」です。
どこがビューポイントが分かりません。
民家と棚田が近く、しかも霞んでいるため良く分かりません。
彼岸花をバックに撮影。イマイチ!
 
 
5m級の面白い案山子がありました。
四国山脈の懐に本山町はあります。
権代、古田、吉延、大石、高角など多くの棚田があります。
いずれも、霧に覆われてイマイチでした。
たまには、この様な棚田巡りもあります。
 
 

 

 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・本山町「大石の棚田」)

2017年12月25日 07時23分04秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・本山町・大石です。
「大石の棚田」です。
この地帯は吉野川の支流樫ノ川沿いに開かれた棚田群です。
山の山頂付近まで谷を埋め尽くし、まさに天空の郷を思わせる光景が広がります。
しかし、霧の中!残念!
 
 
「大石展望台」です。風流なソファーが設置されてます。
でも、全て霧の中です。
おにぎりを食べながら、霞が消えるのを待ちましたが  
ああ ため息が出るばかり!
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・本山町「吉延の棚田」)

2017年12月23日 07時25分00秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・本山町・吉延(よしのぶ)です。
「吉延の棚田」です。
谷間に霧が立ち込めています。
標高250~850メートルの谷から頂近くまで続く棚田には霧が発生しやすい。
吉野川源流となる樫ノ川からの水脈は、美味しいお米を育みます。
 
 
黄金色に色づいてきた「吉延の棚田」。
朝は既に気温15℃を下回り、平地とは別世界の秋模様。
一枚余分に羽織らないといられない寒さでした。
昔ながらの姿をそのまま残す棚田の付近には、四国山地を越える街道「北山越え」のルートがあり、江戸へ剣術修行に向かう坂本龍馬もこの景色を見たと言われます。
 
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・本山町「古田の棚田」)

2017年12月21日 07時25分19秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・本山町・古田です。
木能津川沿いに国道439号線から分かれた町道を進むと「古田の棚田」です。
どんどん上っていってもビューポイントがわかりません。
う~ん 霧がでてきた
ここを「古田の棚田」としよう!
 
 
う~ん 霧がでてきた
霧が出てくると足元を見てしまいます。
黄金色の稲穂の下に彼岸花咲いていた。
 
 
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・本山町「権代の棚田」)

2017年12月19日 07時21分44秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・本山町・木能津です。
「権代(ごんだい)の棚田」です。
早朝香美市から本山町の棚田地域に入り込んだ。
木能津川沿いに国道439号線から分かれた町道を進むと、
木々の間から隠れていたように棚田が姿を現します。
山の中の棚田です。でも、雲行きが悪いです。
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・香美市「東川の棚田」)

2017年12月17日 07時27分11秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・香美市・土佐山田町東川です。
「東川の棚田」です。
山深い谷筋を登ってきました。
谷筋の奥まで棚田が昇っています。
 
 
谷筋の下まで棚田が続いています。
収穫の季節の真最中です。
良いお米が沢山豊作で収穫できますよう願いましょう。
天候を見ながらお百姓は最も忙しい日々です。
 
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・香美市「逆川の棚田」)

2017年12月15日 07時21分56秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・香美市・土佐山田町逆川(さかかわ)です。
「逆川の棚田」です。
龍河洞(りゅうがどう)の近くにある棚田です。
龍河洞は、1億7500万年もの歳月をかけて生まれた。
 
 
「天高く馬肥ゆる秋」です。
猛暑の次は、豪雨でおかしな天気が続いていましたが、
今日は、久しぶりの良いお天気になりました。
いつの間にか、空が透明度をまし、高く感じるようになりました。
秋ですね!
 
 
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四国の棚田と山岳集落(高知県・香美市「加茂の棚田」)

2017年12月13日 07時27分21秒 | 四国地方の棚田
9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
 
 
ここは高知県・香美市・土佐山田町加茂です。
「加茂の棚田」です。
香長平野のどん詰まりにある集落です。すぐ山が迫っています。
どん詰まりにある棚田です。
稲架掛けが似合います。
 
高知県では、コンバイン刈りが一般的となり、稲架掛けを見ることはほとんどない。
稲のはさ掛けなどが想像以上の重労働で、今は中山間部でも珍しくなってきた。
 
 
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