日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
見てください

フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェホテル)

2022年09月29日 00時00分03秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここはイフガオ州・バナウェホテルです。

食後にホテルのロビーで「イフガオ族の民族舞踊」が行われました。

 

Uya-uy (ウヤウイ)

イフガオ族は世界遺産として認定されているライステラス(棚田)を作ったといわれている。

Uyauyとは祭りと踊り意味しており、人々は稲の豊作を祝うために踊ります。

ホテルの宿泊客も踊りの輪に入り、楽しみます。  

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェホテル)

2022年09月27日 00時00分06秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここはイフガオ州・バナウェホテルです。

今日の宿泊地です。緑色に囲まれています。

バナウエ市街から徒歩10分の所にある、バナウェで最大のホテルです。

ライステラスが一望でき、フィリピン政府が経営している。

早速、夕食です。

食堂には外国人家族が食事中です。

今夜の食事です。 これが一人前です。

ビールを飲み、お疲れさま!  

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェの市場)

2022年09月25日 00時00分03秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここはイフガオ州・バナウェの市場です。

黄色のバナナ、マンゴーが並びます。

野菜類も並んでいます。 野菜なども豊富だ。

川魚も並びます。魚・・・テラピア。

山の中だが、かなり生きのいい魚があります。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェ中心街)

2022年09月23日 00時00分02秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここはイフガオ州・バナウェの中心街です。

バナウェの街をぶらぶらと見て回ることにしました。

正面の建物はマーケット。

広場から右手の方へ歩くと、観光案内所があり、旅行者向けのホテルやレストラン、

土産物屋が並ぶメインストリートがあります。

焼き鳥屋がありました。

まだ未成年と思われる少女が炭で鳥を焼いています。

少女が焼き鳥一本を買いました。 香ばしい香りが漂います。

住民の足や運搬手段として「ジプニー」(小型乗合バス)が活躍しています。

屋根の上に乗りこんでいます。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェ博物館)

2022年09月21日 00時00分04秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここはイフガオ州・バナウェ博物館です。

イフガオ族をはじめとする周辺に住む少数民族の装飾品や生活道具が展示してあります。

 

民族の独特の習慣を撮った写真などが展示されています。

バナウェ博物館にはイフガオの伝統的な文化が多数展示してあった。

木彫りの文化、権力者が横になるイス、戦いに使用された槍・・・

館長かその親族の人が丁寧にに展示物を説明して下さいました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(イフガオ州・バナウェ博物館)

2022年09月19日 00時00分08秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここはイフガオ州・バナウェ博物館からの眺めです。

先程までいたバナウェの棚田から街へ降りてきました。

バナウェの棚田が奥深く拡がっています。

 

この辺りがバナウェの棚田の入口にあたります。

綺麗な花が咲いていました。

バナウェの街の中心です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(バナウェの棚田・MAIN VIEWDECK)

2022年09月17日 00時00分09秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここは世界遺産バナウェの棚田のMAIN VIEWDECK です。

バナウェの棚田の最高部のビューポイントの入口です。

ビューポイントに行くには小さな駐車場に車を停めて100m程歩くだけです。

そこでの小さな街の風景です。

2階建てと平屋の家並みが道沿いに並んでいます。

お土産屋があります。 織物が沢山並んでいます。

キットイフガオ族のお婆ちゃんが織ったのでしょう。

お土産屋の前で若い人がお土産用の布バックを作っています。

お嬢ちゃんとお婆ちゃんです。

孫娘の髪を結いでいます。

ごくありふれた街角の風景でした。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(バナウェの棚田・MAIN VIEWDECK)

2022年09月15日 00時00分03秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここは世界遺産バナウェの棚田のMAIN VIEWDECK です。

バナウェの棚田の最高部のビューポイントです。

BULUL(ブルール)の像がありました。米の守護神です。

古来からのこのBULUL(ブルール)は大切な米の守護神として大事にされています。

棚田と一緒に撮りました。

大きな棚田をズームアップしました。 「天国への階段」が見えます。

この階段を登り、田植え、水管理、草刈り、稲刈りをするのは大変です。

集落とはかなり離れています。

民族衣装を着たイフガオ族のおばちゃんが憩っています。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(バナウェの棚田・MAIN VIEWDECK)

2022年09月13日 00時00分07秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここは世界遺産バナウェの棚田のMAIN VIEWDECK です。

バナウェの棚田の最高部のビューポイントです。

フィリピン「コルディリェラー棚田群」はイフガオ族が地形的な制約を克服し、

人間の生命活動を実証した見事な傑作として評価され、

1995年に世界遺産(文化遺産)に登録された。

しかし、後継者不足から放棄された棚田が増加し、

水利システムの停止と 崩壊をもたらし、2001年に危機遺産リストに登録された。

しかし国内外の支援と、伝統技法による棚田保全が精力的に図られ、

2012年に危機遺産リストから削除された。

コルディリェラー山脈の東斜面に広がるルソン島の棚田群の景観は

「天国への階段」とも呼ばれ、バナウエの谷を覆う棚田の泥壁や

石垣をつなぎ合わせると長さ2万Km、地球を半周する。 農作業ははぼ人力に頼りながら、2000年の歴史を刻んできた。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フイリッピンの棚田巡り(バナウェの棚田・Dayanara View Point)

2022年09月11日 00時00分06秒 | フィリッピン

また、コロナが蔓延してきた。

年寄りは静かに暮らすしかない。どこへも行けない。

2015年4月に「フイリッピンの棚田巡り」を行った。その報告です。

ここは世界遺産バナウェの棚田のDayanara View Pointです。

イフガオ族の男性がDayanara View Pointの入口に座っていました。 イ

フガオとは、現地の言葉で「山の民」の意味。

彼らはフィリピンの主要言語ではなく、イロカノ語を話します。

イフガオ族の女性が織物をしていました。

イフガオ族の特徴は、ラテンアメリカの先住民のものと似たデザインの織物。

赤を基調としたとてもカラフルなデザインです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする