日本の棚田

日本の棚田・長野県の棚田の写真を載せてあります。
見てください

雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「イ族の集落」)

2013年01月31日 07時36分00秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
「イ族の集落」です。
箐口の棚田」の近くの集落を訪れました。
イ族の集落の家は石積みの上に日干しレンガを積んでいます。
 イ族の住居は「土掌房」と呼ばれています。
 
集落の集会場です。
男が白い布を巻き集まっています。
お葬式の準備をしていました。
 
 
集落の共同洗い場です。
イ族の民族衣装のご婦人が野菜を洗っています。
 
 
集落の共同トイレです。
左の「←厠女」、右に「
厠男⇒」と書かれています。
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「ちん口の棚田」)

2013年01月30日 07時35分22秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
「箐口(ちんこう)の棚田」です。
農家の人が広い棚田の細いあぜ道を歩いているのをみつけました。
 
 
一人の農家の人が農作業を終えて農具を担ぎ帰ってきました。
田植えは5月です。今はどのような作業をするのでしょうか?
 
 
農家のご夫婦でしょうか
仲良く家へ帰るのでしょうか?
それにしてもこの広い棚田を耕しているのには敬服します。
これから夕餉の支度でしょう。お幸せに!
 

 

 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「ちん口の棚田」)

2013年01月29日 07時37分33秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
「箐口(ちんこう)の棚田」です。
新街鎮街のマーケットを散策後に再びバスで
箐口の棚田」へ向かいました。
霧の中の青い棚田です。
 
 
じーと霧の晴れるのを待つこと1時間。
霧のなかに棚田の風景が浮かびます。
日頃の騒々しさを忘れてしまいそうです。
 
 
菜の花が咲いていました。
あぜ道は、細いです。
 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「新街鎮のマーケット」)

2013年01月28日 07時31分41秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
新街鎮街全体が霧に覆われます。
 
「霧の中のマーケット」の見学です。
農家の近くでは
ニワトリ
や豚が飼育され、水牛で棚田を耕し、
その棚田で魚を獲っています。
庭で育てた鶏の販売です。
生きたまま販売しています。
 
 
 
客に売る時は、その場で絞めます。
今晩の夕食は
ニワトリ
料理でしょうか。
ニワトリを一羽を購入した主婦(?)です。
 
 
カエル、ザニカニ等を生きたままを売っていました。
きっと、家の近くの池等で育てたのでしょう。
今の日本では考えられない風景であった。
 
 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「新街鎮のマーケット」)

2013年01月27日 07時37分11秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
新街鎮街全体が霧に覆われます。
 
「霧の中のマーケット」の見学です。
肉も冷蔵庫なしでそのまま切り売りです。
秤売りです。
 
 
豚肉も枝肉のまま並べられ、注文に応じて分割販売です。 
日本では見られないシーンです。
豚肉は皮つきのブロック、写真の左、計りの前にある白い物体が鶏肉です。
 
 
生々しい豚足です。
フックに引っ掛けて売っています。
皮がくっついているだけじゃなく爪まで付いている。
 
 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「新街鎮のマーケット」)

2013年01月26日 07時34分00秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
棚田見学を中断し、
新街鎮に戻って来ました。
早速お昼ご飯です。
名物の「菜の花料理」です。
とっても美味しかったです。
 
 
「霧の中のマーケット」です。
早速、
新街鎮のマーケットに来ました。
周辺の村々から大勢の人が訪れるため、
非常に活気のあるマーケットを見ることが出来ました。
 
 
ハニ族をはじめイ族、タイ族が集まります。
少数民族の髪飾りなど、周辺の村では扱っていない商品も多いとの事。
 
 
 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「バ達の棚田」)

2013年01月25日 07時33分26秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
「バ達の棚田」の展望台に来ました。
濃い霧が立ち込めていた。
あ~~~~~~~~
 
 
展望台周辺には簡単なお土産屋さんが数軒
鮮やかな織物や刺しゅうなどを売っています。
織物や刺しゅうなどを売ることで生計を立てている少数民族も多いです。
 
 
「霧の中の水牛」です。
「バ達の棚田」への道で、歩いている水牛と遭遇した時の写真。
元陽では 珍しくもないのですが、我々日本人には珍しいので、
思わず嬉しくて追いかけた挙句に 写真まで撮ってしまいました。
 
 
 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「黄草令の棚田」)

2013年01月24日 07時35分11秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
朝焼け「多依樹の棚田」に満足して次の棚田へ。
愛村の撮影ポイントに行きましたが濃い霧が立ち込めていた。
諦めて
黄草令
の棚田」に来ました。
展望台からのながめです。霧の中です。
 
 
この霧の中に少数民族イ族の母娘がいました。
ゆで卵売りです。
イ族の女性は腰に四角い刺繍入りの布を2枚ぶら下げています。
飾り布がついた帽子をかぶっている人も見かけます。
 
 
可愛い女の子はカラフルな民族衣装を着ています。
特にかわいい帽子の飾りが良いです。
 
 
 
何と桜の花が咲いていました。
霧の中の桜です。
 
 
 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「多依樹の棚田」)

2013年01月23日 07時30分38秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
棚田の撮影スポットには多くの観光客が集まっています。
そして、この観光客を目当てにしたゆで
卵を売っている子供です。
小さな容器を手に持ってカメラを構える人たちの周りをうろつきます
観光客相手に1元のゆで卵。
早起きして小腹が空いていたので買いました。
 
 
民族衣装を着たお母さんと可愛らしい子供。
彼らにとってはでも大切な収入です。
みんな赤ん坊を背負っています。
 
 
展望台の中には
休憩ラウンジがあり、
お茶を飲んだり、日の出までくつろぐこともできます。
また、ここは地元民族の伝統家具や農作業具などが多数展示されており、
ちょっとしたミニ博物館になっています。
 
 
 
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雲南省の棚田と少数民族を訪ねる旅(中国雲南省元陽県「多依樹の棚田」)

2013年01月22日 08時28分09秒 | 中国
今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
 
 
日の出と雲海で有名な「
多依樹の棚田」です。
カメラのシャッター音が続きます。
徐々に明るくなってきました。
 
 
集落も見え始めました。
 
 
霧はずっと出ている訳ではなく、濃くなったり薄くなったりを繰り返します。
中央部の棚田は谷間にあります。風が無いので霧は動きません。
 
 
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