TS-570SGでFSKやっているのですが送信中「ピーヒョロヒョロ」とモニタ音がしないのですが、もともとモニタ音はでないのでしょうか?送信中ちょっと不安で、取り説を持ってきていなのでその機能がわからず。
RTTY WPX CONTESTに参戦しました。
月曜日の最終試験でのプレゼンテーションの資料もどうにか作り終えたので、RTTYコンテストにも参加できました。現時間の夜、WやEUも少しは聞こえるのですが、呼んでもまったく相手にされず、同期隊員との夕食会(「お食べ」と言う鉄板焼き屋)もあったので諦めて、朝のJAのパスに期待する。現地時間5時半(日本時間19時30分)に7MHzで運用開始、昨日に続きJS3CTQ、JM1XCW局がランニングしているのが良く見える。
こちらはCQ出しても相変わらず呼ばれず、Wが数局呼んでき始めた後でJAからコールが始まったのでクラスターに上がったかな?と期待する。ただバンド中ノイズレベルが高いのとデータ通信のようなノイズもあってレートは上がらず。現地時間7時半にはあまり呼ばれなくなり、80局ほどでコンテスト終了しました。
火曜日には下宿を出るのでコンテストは今日日曜日の夕方まであるのですが、アンテナを下ろさねばならなかったのです。これから下ろす予定。2月末まではホテル住まいですがアンテナ設置の許可も貰っているのでARRL-CWにも参加できそうです。7MHzのRTTYにも出た日本と出来たのでエクアドルからの運用の証も残せたかな。残すは80mと160m。。。。FL2100Zが手に入りそうなので行けるかな?。
そうそうN1MMとMMTTYのコンビネーションも心配していたがコンテスト中はTS-570とのリンクも外れずなんら問題無しに運用できました。コールサイン取り込みからナンバー交換まで9割がた「Insert」キー1回と「Enter」キー1回を押すだけで交信が終わるので楽チンでした。お勧めです。設定から操作を覚えるまではマニュアルが「イングリッシュ」なんで苦労しましたが
パソコンの画面がN1MMとMMTTYの組み合わせになっているだけです。
赴任前にだいぶ脅された「ダニ」の被害には幸いにもまだあっていません。
月曜日の最終試験でのプレゼンテーションの資料もどうにか作り終えたので、RTTYコンテストにも参加できました。現時間の夜、WやEUも少しは聞こえるのですが、呼んでもまったく相手にされず、同期隊員との夕食会(「お食べ」と言う鉄板焼き屋)もあったので諦めて、朝のJAのパスに期待する。現地時間5時半(日本時間19時30分)に7MHzで運用開始、昨日に続きJS3CTQ、JM1XCW局がランニングしているのが良く見える。
こちらはCQ出しても相変わらず呼ばれず、Wが数局呼んでき始めた後でJAからコールが始まったのでクラスターに上がったかな?と期待する。ただバンド中ノイズレベルが高いのとデータ通信のようなノイズもあってレートは上がらず。現地時間7時半にはあまり呼ばれなくなり、80局ほどでコンテスト終了しました。
火曜日には下宿を出るのでコンテストは今日日曜日の夕方まであるのですが、アンテナを下ろさねばならなかったのです。これから下ろす予定。2月末まではホテル住まいですがアンテナ設置の許可も貰っているのでARRL-CWにも参加できそうです。7MHzのRTTYにも出た日本と出来たのでエクアドルからの運用の証も残せたかな。残すは80mと160m。。。。FL2100Zが手に入りそうなので行けるかな?。
そうそうN1MMとMMTTYのコンビネーションも心配していたがコンテスト中はTS-570とのリンクも外れずなんら問題無しに運用できました。コールサイン取り込みからナンバー交換まで9割がた「Insert」キー1回と「Enter」キー1回を押すだけで交信が終わるので楽チンでした。お勧めです。設定から操作を覚えるまではマニュアルが「イングリッシュ」なんで苦労しましたが
パソコンの画面がN1MMとMMTTYの組み合わせになっているだけです。
赴任前にだいぶ脅された「ダニ」の被害には幸いにもまだあっていません。
昨日は語学研修最後の土曜で我々日本人はお好み焼きを作り、先生たちは郷土料理の「ピンガッチョ」とか言うのを作りました。
ジャガイモを茹でて、コロッケのようにこねて丸めて、その中にチーズを挟みこみ、溶き卵にまぶしてフライパンで焼きます。出来上がりはほんとコロッケのようなもので、Tomate de arbol「木になるトマト」とチリを混ぜたソースで食べます。結構美味しいです。
我々の作ったお好み焼きは小麦粉、エビ、キャベツに塩と醤油、味の素で味付けをしただけで、ソースはケチャップとマヨネーズ、それに醤油を少々混ぜただけでしたが、現地の食材のみでの作にしては好評でした。夫々の試食の後に「日本人は現地料理を先生たちはお好み焼きを食べなければならない」と彼らが言っていたので、お好み焼きが美味かったのでしょう。
みなさん「木になるトマト」見たことありますか?「ちょっと気になる?」(笑)ちょっと酸っぱいですがジュースにすると結構美味しいのです。写真を掲載しようと思ったら画像がもう一台のパソコンの中でした。
手前のが「ピンガッチョ」エクアドル風コロッケ
彼は剣道の指導に来ている武道家です。構えが良いでしょ。お好み焼きを裏返しにするのにも技あり。
奥に見える逆さの水タンク、現地の人たちもこれを買って飲料水として使っています。
ジャガイモを茹でて、コロッケのようにこねて丸めて、その中にチーズを挟みこみ、溶き卵にまぶしてフライパンで焼きます。出来上がりはほんとコロッケのようなもので、Tomate de arbol「木になるトマト」とチリを混ぜたソースで食べます。結構美味しいです。
我々の作ったお好み焼きは小麦粉、エビ、キャベツに塩と醤油、味の素で味付けをしただけで、ソースはケチャップとマヨネーズ、それに醤油を少々混ぜただけでしたが、現地の食材のみでの作にしては好評でした。夫々の試食の後に「日本人は現地料理を先生たちはお好み焼きを食べなければならない」と彼らが言っていたので、お好み焼きが美味かったのでしょう。
みなさん「木になるトマト」見たことありますか?「ちょっと気になる?」(笑)ちょっと酸っぱいですがジュースにすると結構美味しいのです。写真を掲載しようと思ったら画像がもう一台のパソコンの中でした。
手前のが「ピンガッチョ」エクアドル風コロッケ
彼は剣道の指導に来ている武道家です。構えが良いでしょ。お好み焼きを裏返しにするのにも技あり。
奥に見える逆さの水タンク、現地の人たちもこれを買って飲料水として使っています。