14MHzのレコード更新を掲げてモチベーションを高めて参加した今年のCQ WW SSBでしたが、急な冷え込みで鼻づまりで酸欠状態でした。
スタート1時間は予定通りのレートだったの行けるかなと思ったのですが、その後は全く呼ばれず、潮が引く感じでした。21MHzの方が面白かったかな?
こんな感じで初日の午後にはリタイヤでした。
それからだらだらしていたら、気分も持ち直したので、お祭り参加気分で再開しました。
その後は7MHz14MHz21MHzを行ったり来たり。
14MHzは難しいバンドの一つなのです。21MHz28MHzの様に開けるか開けないかはっきりしていなくて、だらだらと24時間開けている。
それに空いてる周波数が中々ないです。バンドエッジでのランニングを得意とするのですがそこまでぎっしり詰まっている。
でも他のハイパワー部門と思われる常勝局のCQを聞いていてもそれ程呼ばれていなかったようなのでローパワーの局には厳しいコンディションだったのかも?
交信局数は③バンドで600局でした。
設備の威力を50パーセントも発揮できなかったようです。
次はジャパンインターです。
スタート1時間は予定通りのレートだったの行けるかなと思ったのですが、その後は全く呼ばれず、潮が引く感じでした。21MHzの方が面白かったかな?
こんな感じで初日の午後にはリタイヤでした。
それからだらだらしていたら、気分も持ち直したので、お祭り参加気分で再開しました。
その後は7MHz14MHz21MHzを行ったり来たり。
14MHzは難しいバンドの一つなのです。21MHz28MHzの様に開けるか開けないかはっきりしていなくて、だらだらと24時間開けている。
それに空いてる周波数が中々ないです。バンドエッジでのランニングを得意とするのですがそこまでぎっしり詰まっている。
でも他のハイパワー部門と思われる常勝局のCQを聞いていてもそれ程呼ばれていなかったようなのでローパワーの局には厳しいコンディションだったのかも?
交信局数は③バンドで600局でした。
設備の威力を50パーセントも発揮できなかったようです。
次はジャパンインターです。