CQ WW CW 2012暫定結果

もう暫定結果が出ています。ログの詳細チェックは未だなのでこれから減点の審判を受けますが、ミスコールによる減点は抑えたつもりだが果たしてオペの受信実力は如何なるものか

昨年の結果から判断して勝ち目がないと思っていたHP1WWがハイパワー部門にエントリーしていたので辛うじて良い位置を確保
またホンジュラスでの足跡を残せそうです。
28MHzローパワーで北米１位、世界６位を確保

そして最近は、大きな得点の違いはあれど、日本からも色々な部門でワールドトップテンにコールサインを連ねるようになったようです。

JAも呼ぶ立場から、呼ばれる立場に変わっていると言うことでしょうか？しかし見方を変えれば参加人口が減った？とも考えると複雑
とは言え、確か国内も世界的にもコンテストへのエントリー数は増えていると思います。

そこにはアマチュア無線心を刺激する何かが残っているからでしょう。

10mのコンディションは

今週末はARRL 10mに参加予定です。
しかしコンディションはさっぱりの様です。
本当に昨年がピークだったのだろうか
そう思いたくないがその様なコンディションです。

アメリカとヨーロッパは良い位置なのでそこそこのコンディションであれば、交信は出来ますが、日本の信号は聞けるだろうか？
気になる今後のコンディションです。

ここ最近の理事会報告に目を通すと連盟の行方も気になるところです。

では今週もがんばりましょう。