ここ数日ネットでの話題のキーワードは「ライフメンバー」のようですね。決まる前ならば、多くの社員が総会で駄目だと喰らいつけば、流れも変わったのかもしれません。
社員の賛成で決まってしまったから、これは理事が決めたことでなく、社員が選択したことで、会員は、それに従うしかありません。
「終身会員制度」「会費前納制度」から新たな制度「ライフメンバー」にスライドさせられてしまいました。同じ呼び方で、内容を変えて今までの制度を継続するよりも、呼び方を変える事で「全く異なった新たな制度」であることを強調したかったのではないでしょうか。あくまでも想像です。
でも矛盾は残ります。ある理事は会費とカード転送料を区別するべきではないと総会で執行部として答弁されていました。しかし、結果としてライフメンバーはカード転送料の負担が決まりました。ニュース購読もしかり。
毎年会費を払っている会員には、ニュース購読、転送料負担の選択肢はありません。アメリカの無線連盟ARRLでは機関誌が不要であれば、割引があります。
今年は理事と社員選挙で既に立候補受付が始まりました。次期のメンバーに期待しましょう。
支部毎の社員で支部長を兼任することになるとしても、従来の活動に囚われることなく、新たな思考で支部運営をやることも可能だと思います。会員もそれに期待しています。
社員の賛成で決まってしまったから、これは理事が決めたことでなく、社員が選択したことで、会員は、それに従うしかありません。
「終身会員制度」「会費前納制度」から新たな制度「ライフメンバー」にスライドさせられてしまいました。同じ呼び方で、内容を変えて今までの制度を継続するよりも、呼び方を変える事で「全く異なった新たな制度」であることを強調したかったのではないでしょうか。あくまでも想像です。
でも矛盾は残ります。ある理事は会費とカード転送料を区別するべきではないと総会で執行部として答弁されていました。しかし、結果としてライフメンバーはカード転送料の負担が決まりました。ニュース購読もしかり。
毎年会費を払っている会員には、ニュース購読、転送料負担の選択肢はありません。アメリカの無線連盟ARRLでは機関誌が不要であれば、割引があります。
今年は理事と社員選挙で既に立候補受付が始まりました。次期のメンバーに期待しましょう。
支部毎の社員で支部長を兼任することになるとしても、従来の活動に囚われることなく、新たな思考で支部運営をやることも可能だと思います。会員もそれに期待しています。