私がアマチュア無線(コンテスト)にのめり込んだ理由の一つ
それは目立ちたい(笑)
小学校、中学校で成績が良かった
かけっこが速かった
習字がうまかった
絵を描くのが得意だった
どれも当てはまらず
賞状なんてものを貰ったことが無かった
ところが高校生になって地元クラブのFOXハンティング、マラソンコンテストで入賞してしまった。
(夏休みにEスポでがむしゃら交信すると交信数は増える)
ここで入賞、賞状を貰うことに快感を覚えてしまう。
この頃から6m&Downでの入賞を意識する。
きっかけって、本人にすれば凄い感動なのだが
周りか見ると何も凄いことでなく、こんなもんでしょう
そうやっているうちに世界一を目指すことに
そして今もそこを目指しているのでした。
ある時期無線よりもモータースポーツが面白くて
JARLの会費も切らして暫くのめり込んでいたが
コンテストもモータースポーツも通じるものがあって
闘争心を刺激するスポーツなのです。
もちろん全ての人がそうでなく参加の動機は様々ではあります。
ある経営塾で先輩が新人に「成功の経験をさせなくては」とよく言っていた言葉が今でも残っているでした。
こうやって海外の無線雑誌に名前が載るってやっぱり嬉しいのでした。
それは目立ちたい(笑)
小学校、中学校で成績が良かった
かけっこが速かった
習字がうまかった
絵を描くのが得意だった
どれも当てはまらず
賞状なんてものを貰ったことが無かった
ところが高校生になって地元クラブのFOXハンティング、マラソンコンテストで入賞してしまった。
(夏休みにEスポでがむしゃら交信すると交信数は増える)
ここで入賞、賞状を貰うことに快感を覚えてしまう。
この頃から6m&Downでの入賞を意識する。
きっかけって、本人にすれば凄い感動なのだが
周りか見ると何も凄いことでなく、こんなもんでしょう
そうやっているうちに世界一を目指すことに
そして今もそこを目指しているのでした。
ある時期無線よりもモータースポーツが面白くて
JARLの会費も切らして暫くのめり込んでいたが
コンテストもモータースポーツも通じるものがあって
闘争心を刺激するスポーツなのです。
もちろん全ての人がそうでなく参加の動機は様々ではあります。
ある経営塾で先輩が新人に「成功の経験をさせなくては」とよく言っていた言葉が今でも残っているでした。
こうやって海外の無線雑誌に名前が載るってやっぱり嬉しいのでした。