終わってみれば結構楽しめました。ただ大きなミスが休息時間を6時間x2回と理解して12時間も休息してしまった。読み返すとトータルで6時間の休息取らなければならない、その回数は2回以内となっていた。後半になってルールを読み返したときに気付いたのでした。
主なバンド予想通り15mで以外にも次が40mでした。開始早々北米の信号はバンド内にずらりと並んでいるのですが、この時間帯は北米対欧州なので南太平洋から呼んでもかすりもしません、これから少し時間が経って欧州が弱くなり始めると、こちらで出番でバンバン呼ばれるようになるのです。これは殆どのコンテストで同じ傾向です。それを過ぎると日本が混じりだします。
モービル用のアンプは500Wは出るのですがRTTYでは気持ち悪いので300Wでの運用でした。
次は今月末のCQ 160mです。もしかしたらサプライズがあるかも?トンガの160m未だの方はご期待を
こちらは昨年の参考スコア
これを引っ張りだしたのは昨年のスコア比較だけでなく、コンテスト結果発表方法なのです。
バンド毎の局数とマルチが掲載されています。
所が最近の国内地方コンテスト?の傾向は得点のみの発表が増えてきています。これでは全く中身のない得点です。これが当たり前になってくるとコンテストへの興味は更に下り坂になるのではないかと思います。主催者もこの辺りを考えて結果発表されると参加者も嬉しいのではないかと思います。
今年からJARLの電子ログではバンド毎の局数とマルチ数がサマリには見えません、これを地方のコンテストでも取り入れたら、短絡的に考えると得点のみに発表に繋がるのでは?との不安もあります。
US-CQやARRLのコンテストでは結果発表で当日のコンディションだったりデータ分析を積極的に発信していますので結構面白いのです。コンテスト全体に対する日本の主催者とアメリカの主催者の意識の違いかも知れません。
主なバンド予想通り15mで以外にも次が40mでした。開始早々北米の信号はバンド内にずらりと並んでいるのですが、この時間帯は北米対欧州なので南太平洋から呼んでもかすりもしません、これから少し時間が経って欧州が弱くなり始めると、こちらで出番でバンバン呼ばれるようになるのです。これは殆どのコンテストで同じ傾向です。それを過ぎると日本が混じりだします。
モービル用のアンプは500Wは出るのですがRTTYでは気持ち悪いので300Wでの運用でした。
次は今月末のCQ 160mです。もしかしたらサプライズがあるかも?トンガの160m未だの方はご期待を
こちらは昨年の参考スコア
これを引っ張りだしたのは昨年のスコア比較だけでなく、コンテスト結果発表方法なのです。
バンド毎の局数とマルチが掲載されています。
所が最近の国内地方コンテスト?の傾向は得点のみの発表が増えてきています。これでは全く中身のない得点です。これが当たり前になってくるとコンテストへの興味は更に下り坂になるのではないかと思います。主催者もこの辺りを考えて結果発表されると参加者も嬉しいのではないかと思います。
今年からJARLの電子ログではバンド毎の局数とマルチ数がサマリには見えません、これを地方のコンテストでも取り入れたら、短絡的に考えると得点のみに発表に繋がるのでは?との不安もあります。
US-CQやARRLのコンテストでは結果発表で当日のコンディションだったりデータ分析を積極的に発信していますので結構面白いのです。コンテスト全体に対する日本の主催者とアメリカの主催者の意識の違いかも知れません。