以前IC-7300の不具合が発生したので、入替か修理かと思いながらお試しでカリブへの渡航歴のあるFT-991をお借りしました。
比較は多バンド性で991ウォーターフォール等の情報性で7300。受信性能は?先入観、思いこみのバイアスを除けば、ハイバンド、ローバンドでも、あまり変わりないですね。ただ日本との使用環境が異なるとしたら混信の度合いと強電界下での使用ではないことです。この要因が加わると差が出るのかもしれません。他に受信音、送信音、混信、抑圧などは其々のリグにそれなりの機能があるので、その設定次第でこれま大差はないと感じています。
選択肢は多バンドか得られる受信の情報量の多さでしょうか?
ところでFT-991のUSB CW keyingをN1MMで利用しているのですがメッセージ送出毎に送信開始直後に一瞬受信に切替ります。delay timeの問題かと思いましたが、これを調整しても受信に移るタイミングが間延びするだけで、この問題には影響ありませんでした。
それでが外付けのCWインターフェースをリグの従来のCWキー端子に接続でやると、この症状は発生しません。さて何なのでしょうか?設定を色々弄ってみましたが影響なし。もしかしたらPCの性能とか関係しているのだろうか? まさかリグのソフトのバグではないと思いたいですが?
こんな感じでIC-7300とFT-991をアンテナ切替器で切替ながらヘッドフォーンも片側に991もう方がに7300を繋いで瞬間に切り替えて同じ信号を聞き比べています。ここの環境だと今の所五分五分です。
比較は多バンド性で991ウォーターフォール等の情報性で7300。受信性能は?先入観、思いこみのバイアスを除けば、ハイバンド、ローバンドでも、あまり変わりないですね。ただ日本との使用環境が異なるとしたら混信の度合いと強電界下での使用ではないことです。この要因が加わると差が出るのかもしれません。他に受信音、送信音、混信、抑圧などは其々のリグにそれなりの機能があるので、その設定次第でこれま大差はないと感じています。
選択肢は多バンドか得られる受信の情報量の多さでしょうか?
ところでFT-991のUSB CW keyingをN1MMで利用しているのですがメッセージ送出毎に送信開始直後に一瞬受信に切替ります。delay timeの問題かと思いましたが、これを調整しても受信に移るタイミングが間延びするだけで、この問題には影響ありませんでした。
それでが外付けのCWインターフェースをリグの従来のCWキー端子に接続でやると、この症状は発生しません。さて何なのでしょうか?設定を色々弄ってみましたが影響なし。もしかしたらPCの性能とか関係しているのだろうか? まさかリグのソフトのバグではないと思いたいですが?
こんな感じでIC-7300とFT-991をアンテナ切替器で切替ながらヘッドフォーンも片側に991もう方がに7300を繋いで瞬間に切り替えて同じ信号を聞き比べています。ここの環境だと今の所五分五分です。