いつからか?トップが変わってからか?さらに酷く軌道をずれ始めたJARLを正常化に向かわせようとする動きが選挙前から始まり選挙でも過半数には至らなかったが半数近くの理事になる寸前で何らかの力で会員に選ばれた候補者が否決されてしまいました。
これは何も初めての出来事ではなく、社員制度が始まってからトップ当選した理事候補者を一部の社員が先頭に立って否決の運動を始めた結果、何人もの理事候補者が否決になりました。私にすればここが大きく変われるポイントだった思っています。
今度はこの時に動いた社員や理事が否決されたのです。否決に動いたのは、先頭に立って誰か?ネットで検索すれば想像はつくでしょう。
やっていることは数年前の会員選ばれた理事候補を否決した時と全ては同じとは言わなくとも殆ど変わりません。
今でもこの時に先頭に立っていたメンバー(社員、理事)が正常化をうったえたとしてもすんなり受け入れることは出来ません。(やろうとしていることは賛同していますが、信用していません)
しかし、それは一部のメンバーでありJARLを正常化する動きには賛同しています。
これは何も初めての出来事ではなく、社員制度が始まってからトップ当選した理事候補者を一部の社員が先頭に立って否決の運動を始めた結果、何人もの理事候補者が否決になりました。私にすればここが大きく変われるポイントだった思っています。
今度はこの時に動いた社員や理事が否決されたのです。否決に動いたのは、先頭に立って誰か?ネットで検索すれば想像はつくでしょう。
やっていることは数年前の会員選ばれた理事候補を否決した時と全ては同じとは言わなくとも殆ど変わりません。
今でもこの時に先頭に立っていたメンバー(社員、理事)が正常化をうったえたとしてもすんなり受け入れることは出来ません。(やろうとしていることは賛同していますが、信用していません)
しかし、それは一部のメンバーでありJARLを正常化する動きには賛同しています。