そろそろ連盟の選挙運動の動きがあるのでしょうか?
連盟も今年2月にQSLカード転送の修正をするようで人気取り?決まった時点でなんで早くしなかったのかな?
まさか飴をなめさせてくれているのでしょうか
5月の総会が終わると誰も知らないうちに新たな問題を発表してくる。何で総会で発表しなかったの?ってこと過去にもありました。
それについて質問しても異議を申し立てても翌年の総会に持ち越される。
何十年も理事をやってトップにいる人に運営能力とか後継者育成とかの考えがあるのか、いまだに疑問です。
選挙は複数の名前を書けるようになっていますが、長くやっているからとか、なんか知らんがエライ?人とかのうわさで、ついでに記入しとこではなく、本当に当選してもらいたい人だけに投票するのが良いのではないかと思います。ついでに書いたコールサインのおかげで、当選させたかった局が落選なんてことが起こりうるのです。それがいつまでも新しい局が当選できない仕組みです。
でないと連盟は変わらないでしょう。古い船頭は不要です。丘の上で見守ってくれれば良いのです。沈没するよりは
連盟も今年2月にQSLカード転送の修正をするようで人気取り?決まった時点でなんで早くしなかったのかな?
まさか飴をなめさせてくれているのでしょうか
5月の総会が終わると誰も知らないうちに新たな問題を発表してくる。何で総会で発表しなかったの?ってこと過去にもありました。
それについて質問しても異議を申し立てても翌年の総会に持ち越される。
何十年も理事をやってトップにいる人に運営能力とか後継者育成とかの考えがあるのか、いまだに疑問です。
選挙は複数の名前を書けるようになっていますが、長くやっているからとか、なんか知らんがエライ?人とかのうわさで、ついでに記入しとこではなく、本当に当選してもらいたい人だけに投票するのが良いのではないかと思います。ついでに書いたコールサインのおかげで、当選させたかった局が落選なんてことが起こりうるのです。それがいつまでも新しい局が当選できない仕組みです。
でないと連盟は変わらないでしょう。古い船頭は不要です。丘の上で見守ってくれれば良いのです。沈没するよりは
カード転送の件。いつでもどうぞ!!発送担当者談(笑)
動き始めたことは嬉しい事です。
しかしこれが何十年も理事をやっている現理事の「おかげで」と思ってしまうのはちょっと違う気がします。
少なくとも彼らは連盟組織の活性化のブレーキになっていたと考えるべきでしょう。
ぜひとも、何十年も理事をやっているおエライ人たちには退陣して貰って、新人を当選させましょう。
今回の選挙を逃せば、次の改革の機会は2年後です。そのまま沈没したとしたら、その責任は投票した会員にあります。
連記制をやめれば,開票にまつわる疑惑も生じにくいのではないでしょうか。当選者と落選者との票差,中間発表と最終発表の統計的にはあり得ないような格差,などが解消されましょう。
とにかく,会員の投票率が低すぎます。これでは,何も改革できません。もっとも,この投票率さえ「ホンマカイナァ」と思われるほど,現理事会(会長)の信頼は,薄れています。
しっかり論議をして,行動に移そうではないですか。
これまでのような総会のやり方であれば、余程現執行部が逃げれないような質問をやらなきゃとても会員意見を通すことは難しい状況に思えます。
となれば、やはり、何十年も理事をやっていて、すでに賞味期限が切れた様な方は当選しないように、慎重に投票するように会員へアピールする必要があると思います。
このBLOGでも訴えていくと同時に身近な人たちとこのような状況についてどう思うか意見を聞きながら訴えていきます。
それで,函館で初めての理事会に出席したとき,この回答は,JARL NEWS 等で広く会員に伝えなければ意味がない,必ずそのように実行するようにと ATJ は開口一番に発言しました。
そして,質問者が事前に質問内容を書面(メールを含む)で提出することを推奨しておけば,議場で待たされることなく,しかも的確な回答が得られるであろうということで,JA6PL 井地OM ほかの皆さんの協力を得て,総会議事運営規程 をまとめ上げたのでした。