コンテスト参加の動機はスピーディな交信を楽しむためであったり
アワードに必要な新しいエリアを探すためだったり
多くの人が掲げる入賞だったりします。
動機によって運用スタイルは異なるとも思います。
入賞又は過去の自分の記録更新を目指すとすれば
攻めの運用でないと勝てません
例えばクラブで複数でやっていて気付くのが
ランニングせずにそれもニューマルチでなく
新し局をずーーっと探し続けているオペレータが居たりします。
その時にはCQ出したが良いよと促します。
CQを出すタイミングや呼ばれないのでと
新しい局を探すタイミングは実際に運用しているオペでないと
運用バンドのコンディションや混信状況が
分からない部分もあったりします。
しかし、私が思うには大雑把に言えば
60分のうち10分は新しい局やマルチを探す時間に充てたとして
積極的にランニングしないと勝てません
呼ばれないから呼びに回るのは自然の流れです
しかし、知らず知らずに
黙り込んでそれをずっと継続してしまうオペもいます。
私の場合、時間、周波数をこまめに変化を付けて
兎に角ランニングの時間を多くとることを心がけています。
「そりゃ設備が違うだろ?」
スーパーステーションとの比較ではなく
自分の設備内での事です。
スーパーステーションでないから
呼びに回るというのは間違いとは言わないが
得策ではありません
何故ならば呼び負ける確率が高いのです。
ランニングして1時間当たり60局交信できるか出来ないか辺りが
呼びに回るタイミングの分岐点かもしれません
でも繰り返しますが
呼びに回りことを継続しては勝てません
ローパワーならば特に
アワードに必要な新しいエリアを探すためだったり
多くの人が掲げる入賞だったりします。
動機によって運用スタイルは異なるとも思います。
入賞又は過去の自分の記録更新を目指すとすれば
攻めの運用でないと勝てません
例えばクラブで複数でやっていて気付くのが
ランニングせずにそれもニューマルチでなく
新し局をずーーっと探し続けているオペレータが居たりします。
その時にはCQ出したが良いよと促します。
CQを出すタイミングや呼ばれないのでと
新しい局を探すタイミングは実際に運用しているオペでないと
運用バンドのコンディションや混信状況が
分からない部分もあったりします。
しかし、私が思うには大雑把に言えば
60分のうち10分は新しい局やマルチを探す時間に充てたとして
積極的にランニングしないと勝てません
呼ばれないから呼びに回るのは自然の流れです
しかし、知らず知らずに
黙り込んでそれをずっと継続してしまうオペもいます。
私の場合、時間、周波数をこまめに変化を付けて
兎に角ランニングの時間を多くとることを心がけています。
「そりゃ設備が違うだろ?」
スーパーステーションとの比較ではなく
自分の設備内での事です。
スーパーステーションでないから
呼びに回るというのは間違いとは言わないが
得策ではありません
何故ならば呼び負ける確率が高いのです。
ランニングして1時間当たり60局交信できるか出来ないか辺りが
呼びに回るタイミングの分岐点かもしれません
でも繰り返しますが
呼びに回りことを継続しては勝てません
ローパワーならば特に
こんにちは、お久しぶりです。
私もCONTESTでは、積極的にRUNをするのが得策だと思います。
確かに、そりゃ~設備が設備が違うでしょうと言う意見もありますが、そこそこのPOWER(設備)でRUNをしていても、結構BIGステーションが呼んでくるものです。
つい先日誰かと宮崎でのコンテストの話をしていたら川越さんのコールサインが出た
さらにここにも登場で嬉しいですね
状況は少し異なる部分もあるかもしれませんが
私の場合は移るタイミングは書いた通りで
レートの低下とバンドによって開ける地域等によります。
運用バンドを下から上に3回位スイープしてニューがなければ再びランニングを始めます。
ここが個人差が出るところでしょうね ひたすら探すか ささっとやるか 極端に言えばダイヤル回すスピードまで差が出る
元気があるうちは兎に角ランできる場所を探しまくります。元気がないときは気持ちを切り替えて休息時間に充てます。
SO2R(常識?)やっているかどうかでも
異なりますね。
いずれにしてもLPのPHは厳しいっすぅぅぅ