本格的なビヤパーティーの時期にはいりましたねー。
曲もお客様がよく知っているような懐かしいGSナンバーや歌謡曲、
洋楽や果てはアニメソングとかも仕込んでます。
こういったパーティーだと、JAZZスタンダードはあまり歓迎されないもので
だと、使う楽器もJAZZではまず使わないソレ用の楽器をチョイスするわけですね。
自分も唯一アーム付きロック・歌謡曲仕様の黒いギターを持ってるのを
この時期だけ押入れから引っ張りだしてきて練習してます。
久々に持ってみたら、なんか平たい・・・
右手のポジションがなんか体に近すぎて、ちょっと違和感。
普段アコを中心に使っててボディをかかえるポジションに慣れてるのかなあ。
ま、じきに慣れると思いますが。
で、普段全く使わないオーバードライブ、やディレイを久々使ってみる・・
ホホ、結構遊べるもんで。
やはり往年のハードロックのフレーズで弾きまくってみたりねえ。
でも、いまいちうまくカンを戻せないのが
ピックです。
ず~っとピックでなく指で弾いてたから、ピックの持ち方もしっくりこない。
10年前はピックだけだったのにねえ。
オルタネイトピッキングがうまくできましぇーん。
・・・・
どうしたらいいなかーと少し悩みつつ、
まずは寒河江でビヤガーデンだなっ。