ジャムで最近ふと気づいたこと。、
元気がいい音圧のあるSwing曲とかを聞いているときのライブハウス内の体感温度と
ジャム曲が変わって、小編成でのボッサとかスロウな曲を聞いているときの体感温度が明確に違うんだね。
勿論プレイヤーとしてやっているときは、その緊張感もあるしお客さんの立場と比べれば
体温は上がるはずだけど、
お客さんとして聞いているときも結構体感温度が違うのよね。
わかりやすく言えば、音圧があがるとそれに比例して、体温もあがる。
アツ~い音楽は文字どおり心拍も多く暑くなり、クールな音楽は心拍もさがり涼しくなる・・
当然といえばそうなんだけど、
あらためて感じましたとさ~