何回かココに書いてもいるけども、基本ガットのアコギ弾きですが、鉄弦アコギもエレクトリックギターも弾くし
ベースもJazzのウッドベースやフレットレスベース、ポップなエレクトリックベースもヤリマス。
その他、一応自分のバンドの人数程度の規模くらいまでのPA音響機材も所持してて、演奏場所によってはそれらも搬入するんですよ。
お客さんの前でしっかり仕事のできるレベルだと、一応自負しながらやってるんですが・・
最近機材があまりにもヒトより多いことに気がついて(当然ダネ)
特に結構重さのあるモノやでかいモノは搬入するのに疲れてしまって、イザ演奏時には少々くたびれてしまう・・。
皆さんも経験あるあるでしょうけどー。
やはり、20Kg以上の機材は既にキツいっス。15Kgくらいでもガタイが大きな機材も持つのに難儀します。
イイトコ12Kgくらいまでかなァ。
例えば音のバランスもがよく能率も高い大型PAスピーカー、真空管のギターアンプ、ムダに重量級のペダルエフェクター などなど
やはり仕事レベルの機材でその音や操作性を優先してセレクトしたものだから、その運搬労力とかは考えていなかったワケですね。
うーん、悩むところではあるんですがネ。
でもコレあくまで自分の軽量な体重と比較してのハナシですよ。