ウッドなベースのギター弾き

ウッドベースとギター使いのJAZZCATの、音楽どっぷりの雑話。プレイヤー受けを狙っている。

雨の中の屋外演奏あるある・・

2019-07-01 19:09:07 | ひとりごと

この時期、雨天での屋外演奏になることも少なくない。

現場への機材搬入搬出時に、濡れる。

譜面が湿気吸って、フニャフニャになり、乾いた時にはウネウネになる。

屋根やテントがあっても、結局は風雨のため、演奏者や楽器がシケる。

楽器ケースなどを低い場所に置いておくと、それ自体、カナりシケる。

Drs、パーカス等の皮モノ楽器は、音が残念になる。

ギターやベースのネックがベタつき、残念なプレイになる。

雨がだんだんとテントの屋根隅にたまっていき、最後にはイッキになだれ落ち。

 

雨中の演奏のメリットは、なーんもありゃせんノヨ。