3週間前にエキュート内にあるJINSにてメガネを作りました。
Air Frameシリーズのヤツで7,990円このシリーズでは高い方かな?
メガネ持ち込みで30分かからず入手。
3,000円からあるのですね。これではもう、ユニクロ状態。
メガネも使い捨てかよ、という感じです。
個人情報を記録しないので、渡された保証書がないとアフターケアが出来ないとか。
これって、個人情報保護のためと言うより、経費削減の一つですね。
その他、色々経費をケチっている部分が見受けられますが、このメガネケースもその一つかと。
何でこんなに奥行きがあるケースなのだろうか、と思っていました。それが通常のメガネケースにJINSのメガネを入れた時分かりました。収まらないのです。折りたたんだ時のメガネの高さ(厚み)が普通のメガネより高いのです。
納まりが一般のメガネより良くない、と言うのでしょうか。これもコスト削減?
しかもマグネットの部分の金具がとれてしまいました。接着剤の粘着力が弱いのですね。
安い理由の一つに、レンズは1社のメーカーから仕入れているそうですが、これが裏目に出ましたね。例のタイの洪水です。
普通リスク分散って考えるよなあ。
ユニクロはチープな部分を見せませんが、こちらはバレバレです。まあ、その開き直りもまた良し、かな?