講談社の創業者・野間清治が、 大正期から昭和初期にかけて収集した美術品を主体とする「野間コレクション」これを展示するのが、当記念館です。
元々私物ですから、今まで公表されてこなかった、近代日本画家の作品を見ることができます。
「こんな物も描いていたのか!」とちょっと驚きです。
小さい美術館で、観るのに1時間もかかりません。
入場料も500円とリーズナブル。スタンプ2回貰うと、次回は入場料タダ。
ユニークなのは、六千点にもおよぶ色紙のコレクション。画家に頼み込んで描いて貰ったそうです。テーマは12ヶ月。
1作家12枚構成です。これも、観たことないものばかり。
あ、「近代日本の風景画」ですね。これは、いつもの風景画です。
この美術館は、手短に一流の日本画が観れるのがイイですね。
そして、庭が素晴らしいです。この画像は、皇帝ダリア。3~4m程の背丈です。
この美術館の先に永青文庫があります。今話題の「春画展」やっています。
そしてこの美術館の正目に「東京カテドラル聖マリア大聖堂」があります。丹下健三の傑作です。
文京区と言う名だけあって、文化の香りが高いですね。
元々私物ですから、今まで公表されてこなかった、近代日本画家の作品を見ることができます。
「こんな物も描いていたのか!」とちょっと驚きです。
小さい美術館で、観るのに1時間もかかりません。
入場料も500円とリーズナブル。スタンプ2回貰うと、次回は入場料タダ。
ユニークなのは、六千点にもおよぶ色紙のコレクション。画家に頼み込んで描いて貰ったそうです。テーマは12ヶ月。
1作家12枚構成です。これも、観たことないものばかり。
あ、「近代日本の風景画」ですね。これは、いつもの風景画です。
この美術館は、手短に一流の日本画が観れるのがイイですね。
そして、庭が素晴らしいです。この画像は、皇帝ダリア。3~4m程の背丈です。
この美術館の先に永青文庫があります。今話題の「春画展」やっています。
そしてこの美術館の正目に「東京カテドラル聖マリア大聖堂」があります。丹下健三の傑作です。
文京区と言う名だけあって、文化の香りが高いですね。