「切り絵の女神」と呼ばれる庫淑蘭(クー・シューラン 1920-2004年)は、中〇の芸術家として初めて、ユネスコより「民間美術工芸の巨匠」の称号を授与された人物で、親しみをこめて「クーばあちゃん」と呼ばれていました。
今でも〇国は人民に厳しい国家ですが、クーばあちゃんが生きていたころは、それ以上に激動の時代を繰り返していたわけで、それでも明るいこの切り絵。中〇の昔の風習、宗教観はこんなだったんかぁ、それらを忘れてしまったのか?〇国人よ・・・とまぁ、感傷に浸ったのでありました。
今でも〇国は人民に厳しい国家ですが、クーばあちゃんが生きていたころは、それ以上に激動の時代を繰り返していたわけで、それでも明るいこの切り絵。中〇の昔の風習、宗教観はこんなだったんかぁ、それらを忘れてしまったのか?〇国人よ・・・とまぁ、感傷に浸ったのでありました。
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