偕成社の「ミステリー・アンソロジー」の6巻~10巻までが出版され、このシリーズも完結となりました。
私の作品は、9巻目『ふしぎメールは事件の予感!』に掲載されています。
掲載されている私の作品(「名探偵明智くんの事件簿 名探偵明智くん、恋をする」)は、今回でシリーズ3話目となります。たまたま「明智」という名字だったがゆえに、名探偵になりきってしまった明智くんと、自称助手の佐藤くんのコンビが、クラスに勃発した事件を解決していく物語です。
また、偕成社では、来年発売にむけてアンソロジーの新企画がはじまりました。
今回の全5巻は、諸事情により、いままでのような公募という形はとらないことになりました。すべて依頼原稿でお願いすることになりました。悪しからずご了承下さいませ。
関係者の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
私は民俗学的アプローチからの「怪談」にいま、とても興味を持っています。
闇をつまびらかにする行為というのは、子ども時代に限らず、人間の根のところにある根源的な好奇心なのかもしれません。
子どもたちがどきどきするようなお話を、楽しみにお待ちしております。
追記
今日はこれからパソコンを銀座のMacに持ち込みます。修理に時間がかかる場合には新しいパソコンを買うつもりですが、古いものから新しいものにデーター移動する場合、最低24時間かかるそうです。
月曜日が手術なので、しばらく外出できないのでなにがなんでも、この土・日でパソコン問題をクリアにしておかなければなりません。
そんなわけで、今日の午後から明日の午後まではパソコンが手元から消えます。
私の作品は、9巻目『ふしぎメールは事件の予感!』に掲載されています。
掲載されている私の作品(「名探偵明智くんの事件簿 名探偵明智くん、恋をする」)は、今回でシリーズ3話目となります。たまたま「明智」という名字だったがゆえに、名探偵になりきってしまった明智くんと、自称助手の佐藤くんのコンビが、クラスに勃発した事件を解決していく物語です。
また、偕成社では、来年発売にむけてアンソロジーの新企画がはじまりました。
今回の全5巻は、諸事情により、いままでのような公募という形はとらないことになりました。すべて依頼原稿でお願いすることになりました。悪しからずご了承下さいませ。
関係者の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
私は民俗学的アプローチからの「怪談」にいま、とても興味を持っています。
闇をつまびらかにする行為というのは、子ども時代に限らず、人間の根のところにある根源的な好奇心なのかもしれません。
子どもたちがどきどきするようなお話を、楽しみにお待ちしております。
追記
今日はこれからパソコンを銀座のMacに持ち込みます。修理に時間がかかる場合には新しいパソコンを買うつもりですが、古いものから新しいものにデーター移動する場合、最低24時間かかるそうです。
月曜日が手術なので、しばらく外出できないのでなにがなんでも、この土・日でパソコン問題をクリアにしておかなければなりません。
そんなわけで、今日の午後から明日の午後まではパソコンが手元から消えます。