相変わらず毎日、グリーンスムージーを作って飲んでいます。
冬場は胃に入ったとき、冷たさを感じますが、習慣とはおそろしいもの。
飲まないと、体が欲しているような気がするから不思議です。
冬のあいだはバナナは入れず、小松菜・パセリ・アシタバ・レモン・リンゴ・ハチミツ。
そこに冷え解消のために、九州の黄金生姜というネットで購入した乾燥粉末生姜を、スプーン一杯入れます。
乾燥粉末生姜は、漢方では「乾姜」と言って、内臓の冷えを温めてくれると言われています。
「乾姜」は我が家の子どもたちも、小さいとき鼻水、鼻づまりのときはいつもお世話になったポピュラーな漢方薬「小青竜湯」などにも入っています。
そこに豆乳を入れて、バイタミックスで撹拌します。
幸い、夫も嫌がらずに毎日飲んでくれるので助かっています。
お正月に息子が「ぼくよりお父さんのほうが、肌つやがいいね」と・・・。
年末お正月は、息子も疲れがピークだったようです。
秋に彼は、片道12時間の空路を「シャルル・ド・ゴール空港」に向けて、なんと3往復もしたのですから・・・。
仕事とはいえ、いやはや。
息子よ、肌つやがいいのは、どうやら豆乳をお水代わりにしてグリーンスムージーに入れているおかげのようです。
だから、あなたたちも・・・☆