20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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寝ころんで空を見る。

2014年08月12日 | Weblog

          

 雑誌の書評を、どんな切り口で書いていくか、悩んだとき。

 作品を書いていて、いきずまったとき・・・。

 そんなときはいつも、ベッドに寝ころんで空を見ます。

 

 音楽チャンネルで小さな音でラジオを聞きながら、本を読み返したりしているうちに、ついとろとろと10分ほど寝てしまっていたり・・・。

 午睡と呼ぶほどの時間ではありませんが、この時間が気持ちいい。

 開け放した窓からは、心地いい風がながれてきます。

 

 これから秋に向かうと、なおのこと、寝ころんで空を見る時間が増えそうで・・・。

 怠惰さに身をゆだねてしまいそうで・・・、こわいです(笑)。

コメント
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