雑誌の書評を、どんな切り口で書いていくか、悩んだとき。
作品を書いていて、いきずまったとき・・・。
そんなときはいつも、ベッドに寝ころんで空を見ます。
音楽チャンネルで小さな音でラジオを聞きながら、本を読み返したりしているうちに、ついとろとろと10分ほど寝てしまっていたり・・・。
午睡と呼ぶほどの時間ではありませんが、この時間が気持ちいい。
開け放した窓からは、心地いい風がながれてきます。
これから秋に向かうと、なおのこと、寝ころんで空を見る時間が増えそうで・・・。
怠惰さに身をゆだねてしまいそうで・・・、こわいです(笑)。