20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

EDINA(イダイナ)

2014年12月24日 | Weblog

       

       

       

 お陰さまで、昨日の夕方帰国いたしました。

 すぐにblogをと思っていたのですが、お洗濯やなにやら、数日間留守にするといろいろ忙しいです。

 旅先では、久しぶりの娘夫婦一家との時間が楽しく、毎晩、ホテルに送ってもらうと、あとはシャワーを浴びて寝るだけです。

 おまけに、Macノートがどうにも使いにくく、悪戦苦闘。

 翌朝、早くに娘一家がお迎えにきてくれるので、つい手つかずのまま就寝してしまいました。

 今日から、また通常営業(?)です。自分のパソコンは、なんて使い勝手がいいのでしょう!!

 

 今日のblogは娘夫婦一家のすんでいる「EDINA」地区の写真を中心にご紹介いたします。

 この地域は、全米で、犯罪率ゼロという珍しい地域だそうです。

 教育も熱心で、町並みもとてもきれいです。

 またミネアポリスは、文化、芸術への取り組みなど、とても市民力の高い街だと、娘の夫が話していました。

 実際、子どもの本や子どもの本のコーナーなどとても充実しています。

 娘夫婦一家の大好きだというショッピングモールには、児童書の売り場には、お話会の会場が設営されています。

 お隣はスタバです。ここでコーヒーを買ってきて本を眺めながらコーヒーを飲むこともできるそうです。

 クリスマス前の土曜日。

 ショッピングモールは、大きな紙袋をさげた買い物客で賑わっていました。

         

       

       

       

 カリフォルニアロールのおいしいお鮨屋さんが、そこに入っているので、順番待ちをしている間に、いろいろお買い物を。

 どこを見ても、ステキなクリスマス飾りです。

 クラシックなアメリカ家具のお店も、写真を撮るのを忘れるくらいすてきでした。

 

 明日からテーマを決めて、5回にわたって、ミネアポリス便りをお届けします。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする