20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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スリー・ビルボード

2018年02月03日 | Weblog

        

 今日はこれから、日本橋シネマに「スリー・ビルボード」を観に行きます。

 FBのお友達の、Oさんご推薦の映画です。

 

 映画を観たら、帰りに、三越本店の本館のスイーツコレクションでチョコレートを買って、美味しそうな恵方巻きも買ってきます。

「銀座・久兵衛」にするか「すきやばし次郎」にするか・・・。

 見て歩きます。

 そしたらお夕食、お吸い物か、お味噌汁を作るだけですみそうですから・・・(笑)。

 節分ですものね。今日は。

 

 「スリー・ビルボード」の内容は、以下の通りだそうです。

 2017年・第74回ベネチア国際映画祭で脚本賞、同年のトロント国際映画祭でも最高賞にあたる観客賞を受賞するなど各国で高い評価を獲得したドラマ。

 米ミズーリ州の片田舎の町で、何者かに娘を殺された主婦のミルドレッドが、犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、解決しない事件への抗議のために町はずれに巨大な広告看板を設置する。

 それを快く思わない警察や住民とミルドレッドの間には埋まらない溝が生まれ、いさかいが絶えなくなる。

 そして事態は思わぬ方向へと転がっていく。

 娘のために孤独に奮闘する母親ミルドレッドを、フランシス・マクドーマンドが熱演し、ウッディ・ハレルソン、サム・ロックウェルら演技派が共演。

 「セブン・サイコパス」「ヒットマンズ・レクイエム」のマーティン・マクドナー監督がメガホンをとった。

コメント
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