20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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バラのカード

2019年01月31日 | Weblog

          

 初詣も行かぬまま、もう今日は、初三十日(はつみそか)。

 実際は、31日ですけどね。

 

 確定申告の、支払調書などもどんどん届いています。

 私は毎年、2月3日の節分に、領収書整理などを始めます。

 今年は、できるかな・・・。

 

 こんなステキな、真っ赤なバラのカード。

 初めて見ました。

 赤が大好きな私の背中を、作家の友人の方が、また、どんと押してくださり、パワーをいただきました。

 

 いつも、バカだの、なんなのって私をかまう、40年来の作家の友人、○平さんも、巻物のような和紙に、毛筆の手紙をくれました。

 理事長のアートなお手紙も、さすがと思いましたが、この巻手紙。文豪の香りがします。

「合同ミーティング、みんなが言ってたよ。カトーさんがいないので、今日は静か〜」とか「トシだ、間抜けだ」と。

「Tさんが、カトーさんの声色で、アピールしたのが、カトージュンコそっくりで、大受けした」とか。

 彼が、それを、江戸家猫八って表現したところが、微妙に年齢を感じましたけどね(笑)。

 

「でも、本人がいないのに、そっちこっちで人気者だったよ」って。

 たまには、こんなことを、言うことがあるんですね(笑)。

 大怪我に同情してくれたのかな、○平さん。

コメント
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