20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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旧大石家住宅

2013年04月22日 | Weblog

          

 お隣の公園に移築されている、江戸時代に建てられた最古の民家だそうです。

「安政の大地震」(安政2年、1855)でも倒れなかったという言い伝えがあります。

 

 この「旧大石家住宅」では四季折り折りに「お雛さま」や「鯉のぼり」などが飾られ、土日は公開されています。

 そばをとおりかかると、囲炉裏の焦げ臭いような、黴くさいような、昔特有のの匂いがします。

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2 コメント

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懐かし~い ()
2013-04-23 10:39:39
純子さん おはようございます
またも懐かしい画像を。。。。。
今すぐ、飛んで行きたいわ~~~
お買い物途中で、よくあの特有の臭いを感じたものです野良猫ちゃんも沢山いました

主人はこれから東京です
私は、お稽古日なので今回は同行できないのよ・・
最近は筆を持つ時間も少なくなり孫たちと過ごす時間がふえましたよ等々。
それなりにのんびり暮らしています。
純子さんはおお忙しそうね~ それではまたお邪魔いたしま~す
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Unknown (加藤純子)
2013-04-23 13:53:31
華さん、
お久しぶり~!
なつかしいでしょ?
5月5日は兜が公開されるそうです。
そうそう、あのあたり野良猫がいましたね。
いまでは見かけません。
私、すり寄ってこられると怖くて・・・。
ネコすきじゃないのかもしれないわね。

ご主人さまは東京?
華さんもたまにはいらしてね。
お待ちしています。
東京駅でランチでもしましょうね☆
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