2009年、新しい年が明けました。
喪中ですので新年のご挨拶ができません。
新しい年が希望に満ちた、すばらしい年になりますようお祈り申し上げております。
おせち料理もお年賀状もなしの、静かな年明けです。
真新しいカレンダーを一枚めくっただけの、いつも朝です。
でも、とびっきり敬虔な気持ちになる、新しい年の幕開けでもあります。
皆さま、どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
喪中ですので新年のご挨拶ができません。
新しい年が希望に満ちた、すばらしい年になりますようお祈り申し上げております。
おせち料理もお年賀状もなしの、静かな年明けです。
真新しいカレンダーを一枚めくっただけの、いつも朝です。
でも、とびっきり敬虔な気持ちになる、新しい年の幕開けでもあります。
皆さま、どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
あの番組を見て、いろいろ思うところがありました。
それで昨晩から『都市の感受性』を読み直しているところです。
ほんとうは、そんな場合ではないのですが。
書かなくてはいけないのですが。(胸をしめつけられながら、締め切りが・・・!)
言い訳をすれば、頭のなかにいろいろをインプットしながら、書くことへの準備運動をしているところ・・・、といえばなんだかカッコいいですが。
すみません。そのチャンネルはうつらないんです。
あさのあつこさん大活躍ですね。
ちょっと変な例えですが、季節風からビートルズが出たような感じです。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
いまBSーiで、「一読永劫」という番組を見ました。
芥川龍之介、村上龍、小川国夫、藤沢周平について、人気作家がその舞台となった土地をたずね、なにかを考えるという番組です。あさのあつこさんは、藤沢周平をたずねて山形の鶴岡にいらしたようです。
ご覧になりましたか?
感想はいずれ機会がありましたら、ここに書くかもしれません。
「寒中お見舞いもうしあげます」
となりましょうか。
今後とも宜しくお願いします。
今年もよろしくお願いいたします。
年明け早々にご出版ですか。幸先がいいですね。
おめでとうございます。
近頃子どもの本・九条の会の運営委員会になかなか出席できなくて、毎月土曜日と限定されてしまうとなにかあると出ずらいので、先日Oさんに、たまには平日にやってとお願いしたところです。画家のKRさんも私と同じことをおっしゃっていたので、二人からと。
喪中でもお年賀状でいただくものですね。かなりどっさり届いて、寒中お見舞いのハガキを出そうかしらと思っているところです。
N会長など「年賀状がこなくてさびしい正月じゃろうから」と添え書きがしてあってお年賀状を送ってくださいました。
でも、思いがけないお年賀状、とってもうれしい気持ちで受け取りました。
今年も仲よくおつき合いくださいね。
加藤さんは喪中とのことで、賀状も欠礼させていただきました。
今年は年明け早々にアンソロジーが出ます。
ようやく創作に少しずつ移行していける年にしたいと思っています。
本年もよろしくおねがいします。