20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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巾着田の曼珠沙華

2022年09月27日 | Weblog
            

書き手の友人が、わざわざ巾着田の曼珠沙華を見にいらして、写真を送ってくださいました。

いつも優しくて、思いやりのある方で、お心配りをしてくださいます。

BLOGをご覧くださり、肩こりや、いろいろで疲れているだろう私へと、曼珠沙華で心を癒してください、と。
昨日は、麟太郎さんから「これを食べて、もう、怒らない、怒らない」と、美味しいゴージャスなチョコレートもいただいてしまいました。
絵本テキスト大賞をどうやって行うか、後ろ向きになっていた気持ちを、審査員の皆様、編集長、皆さんの広い心で、前向きにしていただきました。
また来年の応募要項に、それを反映させます。


さて、この場所は、父や母が入院している頃、秩父にいくたびに、レッドアローに乗ると、この季節限定で、停車する駅でした。
止まると、ぞろぞろ、たくさんの人たちがおりて行きます。

いつか見てみたいなと、思っていたら、その友人が、わざわざ、遠方までいらしてくださり、写真を送ってくださいました。
噂には、聞いていましたが、すごい曼珠沙華です。

その書き手の友人の、いつもながらの優しさと友情には、感謝しかありません(涙)。
ありがとうございました。

               

             
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