まるで、真冬がやってきたみたいです。
写真の花は、スモークツリーの、ホワイトファー。
お花屋さんで、見かけたものです。
冬のコートに、こんなのをつけたら、暖かいだろうな。
いえいえ、今はそんな季節ではありません。
見ているだけで、暑苦しくなります。
でも、ふわふわもこもこって、なぜかかわいいです。
手に触れてみたくなります。
今日は、そのふわふわもこもこの、おててをした⭐️ちゃんが、にいにちゃんの○くんの小学校が夏休みになったので、娘と3人で遊びにやってきます。
まるで、真冬がやってきたみたいです。
写真の花は、スモークツリーの、ホワイトファー。
お花屋さんで、見かけたものです。
冬のコートに、こんなのをつけたら、暖かいだろうな。
いえいえ、今はそんな季節ではありません。
見ているだけで、暑苦しくなります。
でも、ふわふわもこもこって、なぜかかわいいです。
手に触れてみたくなります。
今日は、そのふわふわもこもこの、おててをした⭐️ちゃんが、にいにちゃんの○くんの小学校が夏休みになったので、娘と3人で遊びにやってきます。
今日は、夜から、隔月に行っている、恒例の読書会です。
今月のテキストは、『しばしとどめん 北斎羽衣』(花形みつる作・理論社)です。
けれどその前に、有志の皆さんと、有楽町に集まります。
読書会のお仲間が、この度、ご出版されました。
そのお祝い会を、有楽町フォーラムにある、イタリアンのお店でやろうという話が出ているのです。
今日は、みなさんと、そのお店の下見です。
世話人代表の、作家のAさんが、取りまとめてくださっています。
お祝い会は、9月ですが、その前に読書会のお仲間達と、夏の恒例行事。
一泊の、合宿合評会が、8月の終わりにあります。
今年も、お仲間の作家・Aさんが(先ほどのAさんとは、別の方です)青梅の方の宿をキープしてくださっています。
私も短編を一つ、出したいと思っているのですが、他の仕事に追われていて、まだそこまでたどり着いていません。
頑張らなくては。
この季節、お弁当には、こんな曲げわっぱを使ってみたいです。
そもそも、お弁当を作るという作業は、もう数十年、やっておりませんが・・・。
たまには、自分用のお昼を、こんな曲げわっぱに入れて、ご飯にゆかりをふりかけ、梅干しでものせて、あとはちょっと甘めの卵焼きと、魚久の粕漬けでも焼いて、常備食のひじき、お豆、ブロッコリーでも入れて、簡素なお弁当でも作ってみたいです。
曲げわっぱの蓋を開けた瞬間・・・、まぜこぜのお料理の匂いが、プーンとしてきて・・・。
そんな時間、きっとしあわせです。
今日は午後から、日本児童文学者協会の、7月定例理事会です。
いくらblogネタ切れだからって・・、と顰蹙を買いそうな写真。
お許しください。
お風呂に入っていて、ブルーのお湯の色に、ふと、赤い爪が金魚に見えて・・。
金魚好きなので・・・。
慌ててカメラを持ってきて、一枚。
アホに、身を挺して、とはこういうことを言うのでしょうか?
「まあ、まあ、こんなことまでして。・・bolg、毎日更新って、大変なのね」と、お慰みでもいただけましたら・・・と(笑)。
今日は、早速、両国の東京江戸博物館で行われている「大妖怪展」に行ってきます。
夏休みになると、子どもたちで混雑しそうなので・・・。
ネットで調べると、すでに、それなりに混んでいるようです。
ですから、早く家を出ます。
この夏には、3つ、見に行きたい展覧会があります。
一つは、都美術館で行われている、パリの中心部にある、モダンアートの殿堂。
「ポンピドゥー・センター傑作展」
もう一つは、東京国立博物館で行われている、
「クレオパトラとエジプトの王妃展」
そして、もう一つが、両国の、江戸東京博物館で行われている、
「大妖怪展」
楽しみな夏です。
時間を見ながら、順次、見に歩きたいと思っています。
先日、お墓参りに行った帰りに、日本橋のイタリアンのお店で、ランチを食べていました。
ふと、窓の外を見ると、高島屋界隈が、大工事です。
高島屋も、現在新館を建てています。(写真は、イタリアンのお店から見た風景)
なんのビルができるか、わかりませんが、仕事の打ち合わせなどで、気楽に使っていた、エスプレッソの「illy」がなくなり、日本橋はほんとうに、使えなくなりました。
先日も、編集者の方3人と、日本橋の「上島珈琲」で待ち合わせをしたのですが、満席で座れません。
そこで4人で、高島屋へ行ったのですが、なかなか場所が定まらず、結局、2階の「ジョエル・ロブション」で、高級なケーキセットをいただきながらの、打ち合わせとなりました。
それはそれで、ゴージャスで美味しい時間でしたが、もう少し気楽に入れて、のんびりできるカフェを作って欲しいものです。
住まいが古くなってくると、いろいろリフォームをしなくてはならないところが出てきます。
一昨年リフォームした、バスルームなどの水回りを見ていると、やっぱり「新しいっていい!」と思います。
でも、住みながらのリフォームは、いっぺんにいろいろができないので、大変です。
昨日は、床のリフォームの打ち合わせに、業者さんにお越しいただきました。
家具を移動させながらのリフォームになるので、10日間くらいは、かかりそうです。
大きな音も、出るそうです。
でも8月は、夏休みで、息子一家や、娘一家がやってくるので、実際のリフォームは、9月になってからです。
写真は、エリザベスというお花です。
雑誌『日本児童文学』(隔月刊)は、日本児童文学者協会が編集・発行している機関紙で、児童文学の世界の代表的な雑誌として戦後の児童文学をリードしてきました。
その雑誌『日本児童文学』(小峰書店)5〜6月号(特集・子どもの文学この一年)と、7〜8月号(特集・「地域」再生と児童文学)の巻末に、「時代の感受性」というエッセイを二回にわたって書かせていただきました。
「時代の感受性」上には(5〜6月号)
1、「子どもの本の明日、魅力ある児童文学を探る』から
2、思春期のヒリヒリ感からの脱却
3、表現方法のひろがりと豊かさの中で
4、書くことは、考えること
5、伝えるということ
「時代の感受性」下には(7〜8月号)
1、児童文学と社会性について
2、子どもの貧困と向き合う
3、文学における遊びについて
についての、エッセーを書かせていただいております。
お読みになりたい方は、「日本児童文学者協会」事務局までご連絡ください。TEL 03(3268)0691
定期購読もできます。(年額6480円)
http://www.fujisan.co.jp/product/1968/(こちらをコピペしてご覧ください)。
雨の日が続くと、窓ガラスが汚く曇ってきます。
そうなると、気になって気になって・・・・。
先日の日曜日、日曜日はグリーンスムージーを作らないので、起きてすぐに、ガラス磨きを始めました。
バケツにお水を入れて、一本二役のロングワイーパーで、片側でお水で洗い流し、その裏側でこすりながらお水を落としていきます。
こんな簡単なガラス磨きでも、4LDKのすべての部屋がベランダにつながっているので、窓ガラスの枚数は、すごい数です。
ざっと、数えただけでも60枚はあります。
お日様が昇ってきて、作業をしていると、じんわり汗ばみます。
夫が起きてくる前には、作業を終えようと、手を抜きつつ、単調な作業を続けます。
窓ガラスが、きれいになっただけで、気持ちがせいせいします。
窓の外が、一点の曇りなく見られるというのは、こんな気持ちのいいものなんですね。
選挙結果は、とんでもないことになってしまいました。
憲法を変えるための、国民投票がいつか、現実的になる日が来るでしょう。
イギリスでの経験を省みて、安易に考えず、今度こそしっかりと、子どもたちの未来のために、どうした判断がいいのか、大切に考えて欲しいです。
自民党の憲法法案は、曇りだらけです。いえ、おそろしいものです。
そうしたことを、上っ面の、口当たりの良さに騙されず、きちんと見抜く、賢さを、私たちは持ちたいものです。
日本人、もっと勉強しましょうよ!