おいしかったスイカが、そろそろ店頭から消えつつあります。
夏は、おいしいフルーツ満載です。
梨も出始めました。
お夕食後、近頃は梨を楽しんでいます。
甘くて、すごくおいしい。
23日は処暑。
日が暮れる時間も、早くなりました。
いよいよ夏のしっぽが、見え始めました。
おいしかったスイカが、そろそろ店頭から消えつつあります。
夏は、おいしいフルーツ満載です。
梨も出始めました。
お夕食後、近頃は梨を楽しんでいます。
甘くて、すごくおいしい。
23日は処暑。
日が暮れる時間も、早くなりました。
いよいよ夏のしっぽが、見え始めました。
BLOGネタ切れです。
写真から、先週の土曜日のことを・・・。
先日、息子一家、娘一家がお泊りに来た日。
お夕食前に、みんなでマンションの裏庭に、虫取りに行きました。
その数日前、私がお買い物に行こうとしたら、夫が、
「100円ショップで、○くんに、虫取り網を買ってきてあげてくれないか?」と。
そういえば、虫取りはしたことがありません。
買ってきて、それを玄関のコート掛けに掛けておいたら、やってきた○くんが大喜び。
「虫取り、いつ行くの?」と大人たちがお昼ご飯のあと、のんびりおしゃべりしていたら・・・。
「4時かな」
と、おじさんである息子が。
4時になり、虫除けスプレーを全員が身体中に吹き付けて、いざ出陣!
子どもの頃から、昆虫採集が趣味だった息子は、すでに戦闘モードに入っています。
息子は自分の娘のために買ってあった、虫取り網と、虫かごを、車から出してくると、裏庭にやってきました。
息子の手ほどきの影響か、♩ちゃんは、ミンミン蝉をなん匹も、軽々とつかまえてしまいます。
私はお夕食の支度のため、一足早く退散しましたが、しばらくしてみんな笑顔で帰ってきました。
「みんなでセミを10匹も捕まえて、全部逃してあげたよ!」と。
昔からの夏休みの定番、虫取りは、今も変わらず子どもたちに人気があるようです。
お夕食後、あたりが暗くなってからは、子どもたちだけお風呂に入れて、パジャマに着替えさせて、今度はマンションのテニスコートの隣、駐車場の上に人工的に作られた、広いお庭、ルーフガーデンで花火大会、シャボン玉大会をしました。
みんな、大興奮の夜でした。
シャボン玉大会は、翌朝自宅ベランダで、○くん、♩ちゃん、⭐️ちゃん、私で、キャーキャー言いながら、なおも続きました。
スイカのような模様をした、葉っぱ。
スイカペペロミア。
ちょっと、かわいいです。
創作合宿の原稿、〆切に、とうとう間に合いませんでした。
依頼原稿を仕上げ、数年前から編集者の方と何度か企画を話し合っていて、自分でもいろいろ煮詰めていた作品を書き出しました。
けれど棚上げしていた書評が気になり、そちらに向かったのですが、思いの外、手こずりました。
焦っている時は、どうしてもあらすじ紹介の書評になってしまいます。
それの推敲を5〜6回繰り返していると、少しずつ書評として書きたいことの核が見えてきます。
そうこうしているうちに、合宿原稿の〆切日が過ぎました。
それにしても、仲間たちから届いている合宿原稿を整理しているファイルが、すごい厚さです。
みなさんの、書くことへの熱意が伝わってきます。
書きかけの原稿は、秋になったら再チャレンジします。
私は、どうもピアスが怖くてできません。
息子の奥さんも、娘もいつもオシャレなピアスをしていますが・・・。
デパートで、よくアクセサリーを買うお店があります。
そこの店長さんと、とても仲良しで、通りかかると、
「カトーさん、カトーさんに気に入ってもられそうな、チョーカーとイヤリングを作っておきましたよ」と。
覗いてみると、なるほど、私好みです。
長いお付き合いなので、彼女は私の好みを熟知してくれているのです。
先日は、そのイヤリングが壊れてしまいました。
修理のために、お店に持って行きました。
「修理できましたよ」
店長さんからお電話をいただき、さっそく受け取りに行きました。
きれいに、もとどおりになっています。
無料で、直してくださいました。
(コットンパールのチープなイヤリングです。上手に写真に撮れませんでした)
こういうお付き合いをしていると、アクセサリーが欲しくなると、つい彼女のお店に行くことになります。
息子の奥さんと、娘は、パリのAGATHAのアクセサリーを愛用しているので、お誕生日プレゼントはいつもAGATHAです。
その時は、その店長さんにちょっと申し訳ない気持ちになります。
お買い物の公園で、出会いました。
黄色い靴下を履いたコサギと、アオサギ。
それぞれが水辺や、湿地帯で、餌を漁っています。
どちらも、冬から春にかけてよく見かける鳥たちです。
台風のせいか、いにしえからのことわざ通りか、「暑さ寒さも彼岸まで」を実感する、今日この頃です。
でも日中は、仕事部屋はついエアコンをつけてしまいますが・・・。
神田祭と山王祭と並び、江戸の三大祭りのもうひとつが、深川八幡祭りです。
昨日は、その深川八幡祭りでした。
今年は蔭祭りと言われ、子ども神輿が繰り出されました。
本祭りは来年だそうです。
昨日は永代通りは、時間によって交通規制がかけられていました。
町内のお神輿は、木曜日から準備され、子どもたちの熱い夏は、このお祭りと共に終わります。
(写真は、お借りしました)
今日は、これから、昨夜お泊まりした、家族9人で、銀座のマロニエゲートの11階にある、シンガポール料理のお店に・・・。
バイキングなので、チビちゃんたちも好きなものを好きなだけ、食べればいいので、大喜び。
個室も用意していただきました。
バイキングは制限時間がありますが、それもフリーにしていただきました。
小さい子たちは、急かされると、食べたいものも食べられませんので。
今日は、お昼から、息子一家と娘一家がお泊りにやってきます。
洗面所には歯ブラシ7本が、みんなの到着を、今か今かと待っています。
私たちは電動歯ブラシを使っているので・・・、あ、息子たちも昨年あたりから、電動歯ブラシを持参していたような・・・。
ま、いいか。いずれにしても、チビちゃんは使いますから。
私は、朝からお昼ご飯の支度と、夜ご飯の下ごしらえなどをやっています。
昔、夏休みや冬休みになると、子どもたちと一緒に、秩父の両親の家にお泊まりに行きました。
同じく東京から従姉妹たちもやってきます。
到着すると、東京から運んだ二泊三日分の食材で、総勢15名が食べる、お料理作りが始まります。
お肉やお魚や、ちょっとしたものは、東京で作って、クーラーボックスに入れて持って行きます。
他には、お野菜や果物など、毎回、車のトランクがぎゅうぎゅう詰めです。
一日目の夕食のメインは、姉夫婦が、デパ地下で買ってきてくれる、1㎏以上ある牛肉です。
それで、夏は焼肉パーティ、冬はすき焼きパーティをします。
「冷蔵庫に、いろんなものを詰め込んでおかないでね」
いつも事前に私が電話で指示していたので、母はいつも冷蔵庫の庫内をピカピカに磨いて、空っぽにして待っていてくれました。
90歳の母が、冷蔵庫のお掃除をしている姿を想像すると、当時は、気づきませんでしたが、コクな要求をしたものだと、今頃になって反省しています。
食事が出来上がると、みんなで、大騒ぎしながら食べます。
そして、トランプしたり、花火をしたり、涼風にふかれ夜の秩父神社にお参りに行ったり・・。
子どもたちそれぞれが、結婚するまで続いた習慣でした。
まるで、キャンプみたいでした。
わたしたち親世代は、母が92歳で亡くなる数年前まで、それを続けました。
「僕たちの楽しかった、あの体験を、子どもたちに、この家でさせてあげたいね」と、息子が。
そんな日になればと、願っています。
blogネタ切れの際の、切り札登場。
おなじみ、エルメスのスカーフです。
今回のスカーフも、なかなか鮮やかな色合いで、ステキです。
土曜日に、息子一家や娘一家が、我が家にお泊まりするので、せっかくの機会なのでと、全員分の敷布団を新調しました。
新しいお布団は、やはり気持ちがいいです。
今は、それぞれお泊まりするお部屋の隅に、積んであります。
でも、こんなふかふかのお布団、押入れやクローゼットにしまう時、圧縮袋で、縮められるでしょうか?