九份(きゅうふん)からの話題をもうひとつ
写真に見える阿妹茶樓(あめおちゃ)の文字
観ていませんが…、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所だそうです
なんとも奇抜な装いですが...いわゆるカフェ
ということですが
供されるのはウーロン茶
台湾式の作法でおいしいお茶をふるまってくれました
細長い茶器は匂いを楽しむもの
そして、さかずき大の茶器でお茶をいただきます
各種茶菓子がついて300元
約1000円ということですが満足、満足...
店内はたくさんのお客で賑わってました
入り口にかかっていたお面...
なぜこれだったのか? なんとも...です
ということで、九份
「じゅうぶん」に楽しんできました
と、現地ガイドさんウケウリの寒いオチでシメくくっておきます