何気なく見上げた
青い空の雲が 風に揺れ誰かの姿に見えてくる
青空が変わった 青空が変わったの
何気なく見上げた青空が変わった
花のようなふたりが愛することを知る
その時から風は恋の歌を歌う
あの日から恋した あの日から恋したの
花のようなふたりが あの日から恋した
風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく
花のようなふたりの涙は風の中
花のように終わった 花のように終わったの
風が吹いて恋は花のように終わった 花のように終わった
詩人 北山修とメロディメーカー 加藤和彦
フォーククルセイダーズの二人による和製フォークの切ない名曲
ベッツィ&クリスと言えば「白い色は恋人の色」だけど
個人的にはこの曲がいちばんのお気に入り
花のように ♪ ベッツィ&クリス
本日の文章、「丸投げ」で恐縮しております...
「9」のつく日は空倶楽部の日
さわやかな空の季節もあとわずか。
すすきを撮ったのは今年が初めてかもしれません。
秋の空に似合いますね。
へえ、どんなだろう?
しばらくブログから遠ざかっていましたので
あとでのぞきにまいります。
少なくなりましたね。
セイタカアワダチソウというのでしょうか、黄色い花がつく外来種にかなり浸食されているようです。
そのうち、すすきがある風景が日本の原風景と呼ばれるようになるかもしれません。
いい季節はあっという間に過ぎてしまうのです。
ここ10日ほどおとなしくしているうちに、もうあたりは冬の気配です。
いい季節と思っていたら、
ここ数日の金沢は冬を思わせる季節。
寂しい季節へと向かいはじめました。
そう、この歌詞、最後まで聴くとさみしいのです。
恋が始まって...やがて終わる。
北山修の定番なのですが。
タイガース残念でしたね。
さて、金沢も早、晩秋。
優しい秋からさびしい秋に変わりつつあります。
冬の気配も強く感じるようになってしまいました。
いい季節もほんのわずかになってしまいましたね。
清々しい~♪
秋の青空にススキってのもいいですね。
偶然ですが、うちも狭山富士で撮影できました。^±^
次の空倶楽部のコラムになっちゃいますがね。^±^;
狭山富士といっても、人工的な富士山ですよ。^±^
私、今日関西では有名な「曽爾高原」にススキを
撮りに出かけていました。
こんな青空で無くて・・・。
ススキと秋空のコラボ、、いいですね〜
素敵な季節はあっという間に過ぎていきそうですね。
ススキ、、今年はまだ撮っていません。
探さないと!(笑
空も地上も 秋ですね!
いい季節になりましたネ
ベッツィ&クリス、きれいな声でした。
歌詞をよく読んだらせつない歌でした(T_T)
空のお写真、一層澄んだ空に見えまする。
加賀の小京都、金沢らしい、優しい秋の訪れを感じます。
長年眠っていたタイガースへの想いが爆発する暑い、もとい、熱い秋と化している六甲の麓です♪
ススキの穂と筋雲、秋ですね。
青空が変わった~~夏の空から秋の空に変わるとホッとします。