ようやく出会えた余呉の雪景色。
深い霧の中、水鳥がはばたく音だけを頼りに撮影ポイントへ急ぐ。
陽が昇りはじめるとともに霧が流れ
快晴の空の下、静かな湖が姿を現した。
「9」のつく日は空倶楽部の日
詳しくは、発起人 かず某さん chacha○さん まで
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まだまだ納得していませんが、
一方でようやくと云った感じもあります。
余呉の魅力をもっともっと伝えたいのですが、
今の腕では...笑
通いなれた道。
3時間近い道のりですが、自分にとって余呉はそんな場所になりました。
もっともっと良いシーンがあるはず...
そんな思いです。
もっともっと余呉の良さを伝えたい。
できればみなさんに来ていただきたい。
そんな気持ちです。
てくっぺさんもぜひどうぞ。
撮影ポイントへとずいぶんと心がはやりました。
来年はもっと工夫して...それが正直な気持ちですが、
それでもこの雰囲気をじゅうぶんに楽しみました。
来年も挑戦しますよ。
もっともっと余呉の素晴らしさを撮れたら...
そう思います。
ようやく、思い入れのあるシーンに出会えたのですが、
まだまだその魅力を捉えきれていません。
また、来年も通います。
これだから写真はやめられませんね。
もうひとつイメージを明確にせず撮影ポイントに向かったのですが、
霧がうまい具合に晴れてくれて、結果オーライだったと思っています。
あらためて、「風景写真って難しい...」
そう思った次第です。
ようやくの思いだったのですが、
自分の思いだけが先行してしまったように思っています。
もっとすばらしい光景をお伝えできたらと思いますが、
今の腕前ではこれがせいいっぱい。
あらためて写真の難しさを痛感した次第です。
かず某さんだったらどうとるだろう?
そんなことを考えていました。
ぜひ、遠征をお待ちしています。
積雪はなかったのですが、凍結が怖くて慎重に向かいました。
余呉の雪景色が念願だったので、ようやくといった感じです。
拙い写真と文章ですが、またいつでもお越しください。
この現象を狙って行かれたのだと思いますが、
見事に出会えたご様子♪
会心の一閃だった事だと!!
六甲の麓から行くのとほぼ同じ位の距離だと思いますが、私にはそんな根気はありません。
楽しませて戴きました。
いつも、出かけられているところだからですね。
雪の景色、幻想的ですね。
空の色や山の雪がなんとも言えず、素敵なお写真です。
湖に霧がかかっていて。
狭山湖も水鳥がいますが、こちらも湖にもいますね。
空の色もきれいですね。^±^ノ
遠くの雪山も印象的です。^±^
「ようやく」逢えたのですね!
深い霧が立ち込めて冷え冷えした空気の中で、
カメラを構えるjuraku-5thさんのキモチは
どれほどるんるん♪躍動されていたことでしょう~!
静謐な風景の中に息づくそんな生命力も
また嬉しく感じ取りながら…。
素晴らしいシーンを見せて頂きました!
静かな琵琶湖、薄れつつ霧
本当に美しい光景に出会えましたね。
流れる霧が何とも言えないです。最高の一枚ですね。
だんだん姿を現す琵琶湖の静けさと鳥の羽音、青みがかった景色、この中に引きずり込まれそうです。
素晴らしい。感動の1枚ですね。
この季節の全てがこの1枚に凝縮されていると思いました。
自分も是非こういう感動の景色を撮りに遠征したいと思っています。
後に聳えるのは伊吹山でしょうか?
素晴らしい光景をありがとうございます