尾瀬の思い出も最終回です。
三叉路から山ノ鼻に戻って行きます。至仏山にも雲がかかったままです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/32/ea3fb5c5837fbddb73b613ffe5a05aff.jpg)
白樺が1本だけポーズをとっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e1/cb1ffabb0fc44f739b0e796698431084.jpg)
小雨ですが、止むことはありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/21/f465f0587a03dcbcbf3c3a8f6333a94d.jpg)
水芭蕉がかたまって咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/71/84506d8638e86964be94cdce068e3b56.jpg)
リュウキンカも咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/81/7f47a77b53d70e18f7783d993204a255.jpg)
この風景をしっかり目に焼き付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/aa/66f5fb0df7c590cd20ad7d84a9876cb7.jpg)
水芭蕉の花が咲く、尾瀬の風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/58/eecd4e1a354fa7d11047747df8367263.jpg)
湿原と山の緑も、尾瀬の風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/21/83d10098bfba8414b7d232b9787772db.jpg)
木道の先には、雲のベールに包まれた至仏山があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2e/c225cf8464a2f57f21059a4a51472c1b.jpg)
なんどでも水芭蕉にカメラを向けてしまいます。(結局、レンズはXF18-135mmをつけたままでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/db/8201e47554e8872d896994beeda4f0f4.jpg)
山ノ鼻に到着です。お腹もすいてきたので、山小屋でカレーライスをいただきました。あとは、鳩待峠までゆっくり歩いて1時間半ほどの道のりです。
湿原から山道に入りました。山の緑が美しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6d/03a4a523cbd324d5216fa7bc06abec77.jpg)
至仏山は相変わらずの表情でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e0/8c41d80e3fd8261e114c04929063f643.jpg)
水芭蕉の群生地です。(行きは、雨がひどくてカメラを仕舞っていたので撮れませんでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/9c/a5ac57f092b9f59111f9652af6b7aac8.jpg)
なかなかの密集地でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f1/a121a6e3fe09fb677d37e0a480ea274e.jpg)
水芭蕉を見ると、口ずさんでしまいます。「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬とおいそら♪」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/ca/ef93d7358ee03608e42d007f6f3b7ab2.jpg)
ブログを作りながらも、口ずさんでいます。「水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり♪」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/6f/4dba6d125705739777458f3257d0f396.jpg)
「しゃくなげ色にたそがれる はるかな尾瀬とおい空♪」(今回は残念ながら、青空は見られずじまいでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/978e2f074026bc1474f01cf229eb6775.jpg)
場所は、山ノ鼻と鳩待峠の中間点あたりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f8/fec01b6d83f30fa1a249cf9594843510.jpg)
木道のすぐ側まで密集していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b6/84f4bc892ec3ec3d0e338587d14d4212.jpg)
もうすぐ鳩待峠です。この辺りで、連れあいさんがスッテンコロリです。しかし、うまく木道の間に軟着陸しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/84/9897987e3b1573609252aa0044bd9115.jpg)
6月2日に歩いた尾瀬ヶ原の思い出も、これでおしまいです。残念ながら天気には恵まれませんでしたが、見頃の水芭蕉が見られたのはラッキーでした。尾瀬ヶ原も、少し歩いただけですが、なんとか尾瀬の雰囲気は味わえたと思います。ずっと憧れていた尾瀬ヶ原を歩くことができて、「夏の思い出」がまたひとつできました。しかし、サザンの歌ではありませんが、「思い出はいつの日も雨♪」なのです。
<完>
三叉路から山ノ鼻に戻って行きます。至仏山にも雲がかかったままです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/32/ea3fb5c5837fbddb73b613ffe5a05aff.jpg)
白樺が1本だけポーズをとっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e1/cb1ffabb0fc44f739b0e796698431084.jpg)
小雨ですが、止むことはありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/21/f465f0587a03dcbcbf3c3a8f6333a94d.jpg)
水芭蕉がかたまって咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/71/84506d8638e86964be94cdce068e3b56.jpg)
リュウキンカも咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/81/7f47a77b53d70e18f7783d993204a255.jpg)
この風景をしっかり目に焼き付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/aa/66f5fb0df7c590cd20ad7d84a9876cb7.jpg)
水芭蕉の花が咲く、尾瀬の風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/58/eecd4e1a354fa7d11047747df8367263.jpg)
湿原と山の緑も、尾瀬の風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/21/83d10098bfba8414b7d232b9787772db.jpg)
木道の先には、雲のベールに包まれた至仏山があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2e/c225cf8464a2f57f21059a4a51472c1b.jpg)
なんどでも水芭蕉にカメラを向けてしまいます。(結局、レンズはXF18-135mmをつけたままでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/db/8201e47554e8872d896994beeda4f0f4.jpg)
山ノ鼻に到着です。お腹もすいてきたので、山小屋でカレーライスをいただきました。あとは、鳩待峠までゆっくり歩いて1時間半ほどの道のりです。
湿原から山道に入りました。山の緑が美しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6d/03a4a523cbd324d5216fa7bc06abec77.jpg)
至仏山は相変わらずの表情でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e0/8c41d80e3fd8261e114c04929063f643.jpg)
水芭蕉の群生地です。(行きは、雨がひどくてカメラを仕舞っていたので撮れませんでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/9c/a5ac57f092b9f59111f9652af6b7aac8.jpg)
なかなかの密集地でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f1/a121a6e3fe09fb677d37e0a480ea274e.jpg)
水芭蕉を見ると、口ずさんでしまいます。「夏が来れば思い出す はるかな尾瀬とおいそら♪」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/ca/ef93d7358ee03608e42d007f6f3b7ab2.jpg)
ブログを作りながらも、口ずさんでいます。「水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり♪」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/6f/4dba6d125705739777458f3257d0f396.jpg)
「しゃくなげ色にたそがれる はるかな尾瀬とおい空♪」(今回は残念ながら、青空は見られずじまいでした。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/978e2f074026bc1474f01cf229eb6775.jpg)
場所は、山ノ鼻と鳩待峠の中間点あたりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f8/fec01b6d83f30fa1a249cf9594843510.jpg)
木道のすぐ側まで密集していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b6/84f4bc892ec3ec3d0e338587d14d4212.jpg)
もうすぐ鳩待峠です。この辺りで、連れあいさんがスッテンコロリです。しかし、うまく木道の間に軟着陸しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/84/9897987e3b1573609252aa0044bd9115.jpg)
6月2日に歩いた尾瀬ヶ原の思い出も、これでおしまいです。残念ながら天気には恵まれませんでしたが、見頃の水芭蕉が見られたのはラッキーでした。尾瀬ヶ原も、少し歩いただけですが、なんとか尾瀬の雰囲気は味わえたと思います。ずっと憧れていた尾瀬ヶ原を歩くことができて、「夏の思い出」がまたひとつできました。しかし、サザンの歌ではありませんが、「思い出はいつの日も雨♪」なのです。
<完>