昨日の長野マラソンでランナーは雪を踏んで走ったとか…。季節が一ヶ月後戻りしたような寒い朝です。
5時半に家を出て公園へ散歩に行きました。一周を終えてようやく太陽が少し昇りました(6時30分)。
朝露に濡れた草が白く光っています。
サトザクラも散り始めました。
花菖蒲園のショウブが出番を待っています。
南入口付近のキリシマツツジが、そろそろ見頃を迎えます。今朝は冷え込んだ分、日中は良いお天気になりそうです。
(今日の写真はケイタイで撮影しました)
昨日の長野マラソンでランナーは雪を踏んで走ったとか…。季節が一ヶ月後戻りしたような寒い朝です。
5時半に家を出て公園へ散歩に行きました。一周を終えてようやく太陽が少し昇りました(6時30分)。
朝露に濡れた草が白く光っています。
サトザクラも散り始めました。
花菖蒲園のショウブが出番を待っています。
南入口付近のキリシマツツジが、そろそろ見頃を迎えます。今朝は冷え込んだ分、日中は良いお天気になりそうです。
(今日の写真はケイタイで撮影しました)
早朝の地震で目を覚まし、6時過ぎから大和民俗公園を歩いてきました。
今朝も気温が低く、手袋を忘れた手がかじかみそうです。ヒョウタン池近くのサトザクラが見頃を迎えています。
多目的広場のサトザクラ。同じ八重咲きですが上の関山と色が違います。
謎の空中回廊出現!
公園西側の矢田山麓に、こんな構造物を見かけました。展望台のようでもありますが…??
顔見知りの人たちと挨拶を交わしながら、早足で二周して帰りました。
午後から爆弾低気圧が通過するという予報に、6時過ぎから公園へ独りでウォーキングに出かけました。まだ駐車場が閉まっているので、出会うのは近くの顔見知りの人たちばかりです。
シダレザクラの並木も落花盛んです。
ソメイヨシノもオオシマザクラもハナモモも盛りを過ぎました。ヒョウタン池横に並ぶ、一番遅咲きのサトザクラが綻び始めています。急ぎ足で二周して公園を後にしました。
わが町のサクラとも来年までお別れです。雨は思ったより早く、9時過ぎから降り始めました。
昨日の風でずいぶん花が散りました。
「里山の道」入口から見下ろした吉野集落の旧前坊家。
花菖蒲園のサクラと菜の花。眠気を誘うようなのどかな春の光景です。早足で二周すると、じんわり汗ばむ陽気でした。
遠方から里帰り中の娘と孫と一緒に公園へ行きました。駐車場の周囲もサクラ満開です。
公園入口のソメイヨシノが咲き誇っています。
その近くのモクレン。
シダレザクラの並木道を歩きました。
ヒョウタン池横のハナモモ
スイセンの黄色い花と緑が鮮やかでした。暖かい春の日差しを浴びながら、ゆっくりと園内を一周して帰りました。
「三日見ぬ間の桜かな」といいますが、前回の記事から4日目の今朝は本当に春らしい陽気になりました。
わが町の桜並木も、早や七分咲きから満開近くなりました。そのサクラの下を公園に歩きます。
カンヒザクラは落花盛ん、コヒガンサクラもそろそろ見納めです。
町屋集落生垣のドウダンツツジが開き始めました。
吉野集落横のシダレ桜もまもなく見頃を迎えます。
児童広場上部のユキヤナギが満開です。
上の休憩所付近のソメイヨシノ。バックの矢田山を隠すほどの満開になりました。
里山の道に入ると、コバノミツバツツジも満開。
梅林入口のオオシマザクラが青空に映えています。早足で2時間ほど歩いて、いいトレーニングができました。
昨日から少し寒さは戻りましたが、空は春の色。二人で大和民俗公園へ歩きました。
わが町のサクラも三分咲きになりました。
公園のシダレ桜が開き始めています。
「里山の道」にはコバノミツバツツジが咲いています。
帰り道でオオシマサクラも開き初めました。
その下にはツクシが顔を出しています。
少しの間にこんなに摘めました。里帰り中の孫に見せてあげましょう。
例年より早く各地から桜の開花が伝えられています。七十二候では春分の次候は「桜始開」。
次第に青空が拡がってきた日曜日の朝。大和民俗公園へwalkingに出かけました。我が家のすぐ近くを流れる小川の岸のサクラも開き始めました。
大和民俗公園入口のカンヒザクラ(寒緋桜)。
釣り鐘状の花が特徴のサクラ。花言葉は「艶やかな美人」。例年、真っ先に見頃を迎えます。
こちらはコヒガンサクラ(小彼岸桜)。文字通り、この時期が見頃です。
レンギョウ(連翹)が満開です。よく見ると、小さい黄色の釣鐘のような形の4弁の花がたくさん付いています。それで英語では「golden bell flower」。
ユキヤナギの花も満開。花が雪のように白く、葉は柳に似ています。また花の形がお米のようなので俗称・小米花といいます。
満開のハクモクレン(白木蓮)が青空に映えています。二周して、そろそろ人が増えてきた公園を後にします。
帰りは「歌ヶ崎御廟」経由の道を帰りました。この辺りでは一番早く開く奈良高専横のサクラ。
もう満開近しです。たっぷり春の朝を楽しんで1万歩walkを終えました。
「台湾周遊の旅」は1回お休みを頂いて、今日の大和民俗公園の様子をご覧頂きます。
入口の紅白のシダレ梅も咲き揃いました。
暖かい春の日差しに誘われて梅見の人で大賑わいです。
梅林の上部からは金剛、葛城の山並みもくっきりと見えます。
梅の香りに酔いながら、園内を二回りしました。「里山の道」ではコゲラがドラミング、里山池のガーコは柵の横まででてきて餌をねだっていました。
イヌノフグリ
菜の花
オドリコソウなど春の草花も次々咲き始めています。
下の梅林はまだ蕾が多いですが…
上の陽当たりのよい林の方へ登ると…
一週間で大分咲き揃い…
素晴らしい香りを放っています。
ロウバイの黄色が青空に映えています。
サザンカもまだまだ元気で咲き続けています。
後に見える古民家・旧臼井家では
古いお雛様が展示されています。
博物館では季節展・「ひなまつり・人形たちの宴」が開かれています。その様子は後程、見て頂きます。