毎月末には二台のPCのバックアップをします。
XPの方は外付けHDD、VistaはポータブルHDDにバックアップしていますが、ソフトはどちらもフリーソフト…XPは「WtBackup」、Vistaは「BunBackup」を使っています。
どちらも、HDDに付属しているメーカー製のソフトよりもずっと軽快に作動しますし、ソフトを起動するだけで自動的に作業を始めるように設定しているので、全く手がかかりません。
それにしても、バックアップ先のメディアの進歩には驚きます。
PC(NECのPC9800)を使い始めた頃は、データの保存先はまるでドーナツ盤(古い!)のような7インチのフロッピーディスクでした。
3.5インチのディスクが出た時は便利になったと喜んだものですが、今やAドライブの付いているPCは見当たらなくなりました。
720MBのMOも過去の遺物になり、今やUSBフラッシュ・メモリでも何GBが普通の時代…。
しかし逆に不便なことも多く、昔のワープロ(単能機)のデータは使えなくなっています。(コンバーターを使えばいいのですが、読みこむリーダーがない)
去年から、ぼつぼつ紙媒体のアナログデータをいったんスキャンして、OCRでデジタル化しています。
GoogleDeskTOPを使っての検索や、データベース作成のために必要なためですが、なんだか、いいようにPCに使われているような気がしないでもありません。
XPの方は外付けHDD、VistaはポータブルHDDにバックアップしていますが、ソフトはどちらもフリーソフト…XPは「WtBackup」、Vistaは「BunBackup」を使っています。
どちらも、HDDに付属しているメーカー製のソフトよりもずっと軽快に作動しますし、ソフトを起動するだけで自動的に作業を始めるように設定しているので、全く手がかかりません。
それにしても、バックアップ先のメディアの進歩には驚きます。
PC(NECのPC9800)を使い始めた頃は、データの保存先はまるでドーナツ盤(古い!)のような7インチのフロッピーディスクでした。
3.5インチのディスクが出た時は便利になったと喜んだものですが、今やAドライブの付いているPCは見当たらなくなりました。
720MBのMOも過去の遺物になり、今やUSBフラッシュ・メモリでも何GBが普通の時代…。
しかし逆に不便なことも多く、昔のワープロ(単能機)のデータは使えなくなっています。(コンバーターを使えばいいのですが、読みこむリーダーがない)
去年から、ぼつぼつ紙媒体のアナログデータをいったんスキャンして、OCRでデジタル化しています。
GoogleDeskTOPを使っての検索や、データベース作成のために必要なためですが、なんだか、いいようにPCに使われているような気がしないでもありません。