「行け! 南国アイスホッケー部」「かってに改蔵」「さよなら 絶望先生」などを描いた久米田康治さんの作品展にいってきました。
ちなみに、
南国アイスはこちら(私が愛した(?)作品たち 行け! 南国アイスホッケー部)で、
改蔵はこの辺り(私が愛した(?)作品たち かってに改蔵)でも書いてますんで、よろしかったら。
絶望は、このブログの「久米田康治」カテゴリ(この記事の右上にリンクあります)で、末期のみですが、書いてます。せかどろやかくしごとも、久米田カテゴリでちょっとだけ。
あ、予め言っておきます。久米田さんの描く女の子キャラはどれもかわいらしい絵柄です。が、
いずれの作品も、ネタがどギツいギャグマンガです(笑)。
ですんで、今回の記事を見て、久米田作品に興味を持った方がいらっしゃったら・・・絵柄と中身のギャップにご注意を(笑)。
で、会場は撮影禁止だったんですが、表紙が会場限定仕様の久米田画集を買ってきましたんで、その中からイラストをいくつか。
まずは表紙。
会場限定版は、南国の月斗とそあら、改蔵の地丹が表紙です。
南国が、月斗とそあらが好きだったんで、ちょっとうれしかった。
ただ、このふたりは、
昔の画風のほうがよかったなぁ(笑)。
とくに、そあらはホント、そう思う。
まあ、画集の中身は昔のカラーイラストだったんでね(上の画像のように)。またそあらに会えた気がしてうれしいですね。
そあらは、久米田作品で一番好きなヒロインですかね(笑)。
そのせいか、改蔵の羽美も、じつは初期のころのキャラ設定のほうが好きだったり。まさに「そあら二世」だったころの彼女が(笑)。
で、お次は改蔵関係のイラスト。
まあ、これは絶望先生のアニメ1期最終回のエンドカードなんですけどね。もう完全に猟奇化した羽美ちゃんです。
それと、こんなイラストもあったんだね。
主要メンバーがガンダムのコスプレ(笑)。
これは初めて見たわ。
最後に、絶望関連。
絶望先生のイラストは、これが一番好きかな。
別にカフカのファンってわけではないんですが、作品の世界観ともいえる和洋折衷っぽさ(あくまで『っぽさ』ね)が出ている気がして。
で、(ほぼ)全員集合イラストはこれ。
なんか、絶望のイラストはどっちもブレちゃってごめんなさい(笑)。
そんなわけで、久米田さんの画集のことでしたが、こうして見ると、当たり前だけど、
やっぱ久米田さんは絵上手いわ。
これは作品展の会場に展示されてたものなんですが、じょしらくもネームどころか下絵まで久米田さんらしくてね。それ見て思ったんですが、
テトラ(じょしらくのキャラ)なんて、久米田さんの絵柄のほうがかわいいもん(笑)。
撮影禁止だから撮れなかったのが残念なくらい。
その作品展なんですが、南国から「かくしごと」までのカラーイラスト、「改蔵×絶望」のコラボマンガの下絵、じょしらくの下絵などが展示されていました。
ちなみに、「改蔵×絶望」のコラボマンガのことは、こちら((旧)クラ鈴が斬る! 久米田祭り? (絶望先生×かってに改蔵))でも。
ともかく、どれもホントに上手でしたよ。
あとはグッズの販売もありましたね。オレは前述の画集と、そあらのクリアファイルと、「羽美、部長(すず)、山田さんなんかが、海辺の街の一軒家で、干した洗濯物の下、ベランダで集まってるイラスト」のクリアファイルを買っちゃいました。
あと、デザインカプチーノ。
オレは月斗を頼みました(笑)。
味は・・・
先生「・・・普通」
奈美「普通っていうなぁっ!」――
いや、マジで、普通に美味かったですよ(笑)。
そういや、糸色先生役の神谷浩史が結婚してたようですね。お相手は、荒川UBの作者さんかな。荒川UBでも主役演じてましたからね。
絶望先生の単行本で、久米田康治が“ヒント”を出してたようですが、オレは全く気づきませんでした(笑)。
ともあれ、おめでとうございます! 末永くお幸せに。
って、売れっ子の声優さんが、ウチのブログなんて見てるわけないけど(笑)。
ちなみに、
南国アイスはこちら(私が愛した(?)作品たち 行け! 南国アイスホッケー部)で、
改蔵はこの辺り(私が愛した(?)作品たち かってに改蔵)でも書いてますんで、よろしかったら。
絶望は、このブログの「久米田康治」カテゴリ(この記事の右上にリンクあります)で、末期のみですが、書いてます。せかどろやかくしごとも、久米田カテゴリでちょっとだけ。
あ、予め言っておきます。久米田さんの描く女の子キャラはどれもかわいらしい絵柄です。が、
いずれの作品も、ネタがどギツいギャグマンガです(笑)。
ですんで、今回の記事を見て、久米田作品に興味を持った方がいらっしゃったら・・・絵柄と中身のギャップにご注意を(笑)。
で、会場は撮影禁止だったんですが、表紙が会場限定仕様の久米田画集を買ってきましたんで、その中からイラストをいくつか。
まずは表紙。
会場限定版は、南国の月斗とそあら、改蔵の地丹が表紙です。
南国が、月斗とそあらが好きだったんで、ちょっとうれしかった。
ただ、このふたりは、
昔の画風のほうがよかったなぁ(笑)。
とくに、そあらはホント、そう思う。
まあ、画集の中身は昔のカラーイラストだったんでね(上の画像のように)。またそあらに会えた気がしてうれしいですね。
そあらは、久米田作品で一番好きなヒロインですかね(笑)。
そのせいか、改蔵の羽美も、じつは初期のころのキャラ設定のほうが好きだったり。まさに「そあら二世」だったころの彼女が(笑)。
で、お次は改蔵関係のイラスト。
まあ、これは絶望先生のアニメ1期最終回のエンドカードなんですけどね。もう完全に猟奇化した羽美ちゃんです。
それと、こんなイラストもあったんだね。
主要メンバーがガンダムのコスプレ(笑)。
これは初めて見たわ。
最後に、絶望関連。
絶望先生のイラストは、これが一番好きかな。
別にカフカのファンってわけではないんですが、作品の世界観ともいえる和洋折衷っぽさ(あくまで『っぽさ』ね)が出ている気がして。
で、(ほぼ)全員集合イラストはこれ。
なんか、絶望のイラストはどっちもブレちゃってごめんなさい(笑)。
そんなわけで、久米田さんの画集のことでしたが、こうして見ると、当たり前だけど、
やっぱ久米田さんは絵上手いわ。
これは作品展の会場に展示されてたものなんですが、じょしらくもネームどころか下絵まで久米田さんらしくてね。それ見て思ったんですが、
テトラ(じょしらくのキャラ)なんて、久米田さんの絵柄のほうがかわいいもん(笑)。
撮影禁止だから撮れなかったのが残念なくらい。
その作品展なんですが、南国から「かくしごと」までのカラーイラスト、「改蔵×絶望」のコラボマンガの下絵、じょしらくの下絵などが展示されていました。
ちなみに、「改蔵×絶望」のコラボマンガのことは、こちら((旧)クラ鈴が斬る! 久米田祭り? (絶望先生×かってに改蔵))でも。
ともかく、どれもホントに上手でしたよ。
あとはグッズの販売もありましたね。オレは前述の画集と、そあらのクリアファイルと、「羽美、部長(すず)、山田さんなんかが、海辺の街の一軒家で、干した洗濯物の下、ベランダで集まってるイラスト」のクリアファイルを買っちゃいました。
あと、デザインカプチーノ。
オレは月斗を頼みました(笑)。
味は・・・
先生「・・・普通」
奈美「普通っていうなぁっ!」――
いや、マジで、普通に美味かったですよ(笑)。
そういや、糸色先生役の神谷浩史が結婚してたようですね。お相手は、荒川UBの作者さんかな。荒川UBでも主役演じてましたからね。
絶望先生の単行本で、久米田康治が“ヒント”を出してたようですが、オレは全く気づきませんでした(笑)。
ともあれ、おめでとうございます! 末永くお幸せに。
って、売れっ子の声優さんが、ウチのブログなんて見てるわけないけど(笑)。