まあ、本編に関する感想はね、以前に書いてますんで(右上の更新日時の隣なんかの『あぶない刑事』カテゴリからどうぞ)、ここでは印象に残ったことを箇条書きに。
OP、もう動きだけでユージってわかる(笑)。
カオル、ってか、浅野温子の「やっぱりいい女は匂いでわかるのかしら」がね。決してキザったらしくなく、妙にコミカルなのがこの人ならでは(笑)。
パパのおでん屋とナカさんの屋台のラーメン屋。ナカさんのスピンオフは見てみたいなぁ。刑事をやめてから屋台を引っ張るようになった経緯(いきさつ)なんかを(笑)。
吉川(ガルシア)、やっぱりキザ(笑)。
ユージ(小指を立てて)「紹介する」
トオル「何十年、同じ手使ってんですか」
→昔は「も~う、一生ついていくって言ったじゃないですか~」いってたのにね(笑)。
昔のタカなら、「損になるのはおまえらだけだ」いってたよなぁ。さらばでは「おたくらだけだ」いってたが。
「RUNNING SHOT」が流れてきて、ユージがダッシュかましていると、やっぱ燃える! (笑)
さすが吉川、
あぶ刑事でもシンバルキック(笑)。
松村さん、相変わらずキザな女だ(笑)。
カオルも、昔は銃撃戦やってたんだけどね。いまはなすがまま(笑)。
「昔の恋人に出会った気分だぜ」――久しぶりにレパードに乗った際のユージの台詞(笑)。
ユージ「結婚して子供を作る。その子供をダンディな刑事(デカ)に育てる」
タカ「ユージ、おまえに出会えてよかったよ」
――最後の銃撃戦の合間にあったこのやりとり、じつに印象的。
やっぱり、瞳ちゃんは年取ってもかわいい(←もういいって/笑)。
で、スペシャルディスクのほうですが・・・
メイキングも、制作会見も、
浅野温子がうるせぇ、うるせぇ(笑)。
いい意味でね(笑)。ただ、これは浅野さんだから許されることで、一般人のおばさんがやっちゃうと、嫌われるよ。
それと、仲村トオルの扱いが相変わらず。舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子からは、いつまで経ってもトロい動物扱い(笑)。別の映画やドラマにいけば、トオルももう重鎮扱いだろうに(笑)。
で、舘ひろしと柴田恭兵は、やっぱ仲いいのね。撮影の合間も結構一緒にいてさ、素で談笑してるもん。見てるこっちが微笑ましくなる(笑)。制作イベントでのやりとりも、やっぱりいいコンビ。
あぶ刑事が長いこと続いたのは、主演のふたりが仲いいから、ってのもあるんだろうね。
初期のころなんて、ずっと一緒にいたと思うんですよ。普通、そういう関係って、仲悪くなるとも限らんけど、相手に対する倦怠感は互いに持ち始めてもおかしくないんですが、それがいまでも仲いいのが凄い。
まあ、近年はたまにしか会わないんでしょうが、それでも良好な関係が長続きするのって、見てるこっちもうれしくなりますよね(笑)。
最後に。
まあ、作風的には「次回作」があってもおかしくないんでしょうが・・・難しいでしょうね。各キャストも、年も年だし。
前述の「ナカさんのスピンオフ」じゃないけど、誰かにスポット当てたスピンオフは可能かもしれませんが。
続編やるとしたら、全く新しいキャストで、あくまで「世界観を受け継いでいる作品」って感じかもしれませんね。
港署の、30前後の刑事――いまどき珍しい、例えば裏社会への復讐に燃えているような、初期のタカばりに、目的のためには手段を選ばないダーティなデカが主役で、それだけだと暗くなっちゃうから、ヒロインを「明るいお姉さんタイプ」にして、で、タカとユージはアクションをやらない、探偵としてゲスト出演とか(主役の刑事やその上司となるトオルに情報提供するとかね)。
カオルは・・・タカ&ユージ探偵事務所のアシスタントかなんかで(笑)。
OP、もう動きだけでユージってわかる(笑)。
カオル、ってか、浅野温子の「やっぱりいい女は匂いでわかるのかしら」がね。決してキザったらしくなく、妙にコミカルなのがこの人ならでは(笑)。
パパのおでん屋とナカさんの屋台のラーメン屋。ナカさんのスピンオフは見てみたいなぁ。刑事をやめてから屋台を引っ張るようになった経緯(いきさつ)なんかを(笑)。
吉川(ガルシア)、やっぱりキザ(笑)。
ユージ(小指を立てて)「紹介する」
トオル「何十年、同じ手使ってんですか」
→昔は「も~う、一生ついていくって言ったじゃないですか~」いってたのにね(笑)。
昔のタカなら、「損になるのはおまえらだけだ」いってたよなぁ。さらばでは「おたくらだけだ」いってたが。
タカと夏海はムーディーでいい感じだったな。
「RUNNING SHOT」が流れてきて、ユージがダッシュかましていると、やっぱ燃える! (笑)
さすが吉川、
あぶ刑事でもシンバルキック(笑)。
松村さん、相変わらずキザな女だ(笑)。
カオルも、昔は銃撃戦やってたんだけどね。いまはなすがまま(笑)。
「昔の恋人に出会った気分だぜ」――久しぶりにレパードに乗った際のユージの台詞(笑)。
ユージが並走して、タカにショットガン手渡すシーン!
ここ、やっぱり好きです(笑)。
ここ、やっぱり好きです(笑)。
ユージ「結婚して子供を作る。その子供をダンディな刑事(デカ)に育てる」
タカ「ユージ、おまえに出会えてよかったよ」
――最後の銃撃戦の合間にあったこのやりとり、じつに印象的。
やっぱり、瞳ちゃんは年取ってもかわいい(←もういいって/笑)。
で、スペシャルディスクのほうですが・・・
メイキングも、制作会見も、
浅野温子がうるせぇ、うるせぇ(笑)。
いい意味でね(笑)。ただ、これは浅野さんだから許されることで、一般人のおばさんがやっちゃうと、嫌われるよ。
それと、仲村トオルの扱いが相変わらず。舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子からは、いつまで経ってもトロい動物扱い(笑)。別の映画やドラマにいけば、トオルももう重鎮扱いだろうに(笑)。
で、舘ひろしと柴田恭兵は、やっぱ仲いいのね。撮影の合間も結構一緒にいてさ、素で談笑してるもん。見てるこっちが微笑ましくなる(笑)。制作イベントでのやりとりも、やっぱりいいコンビ。
あぶ刑事が長いこと続いたのは、主演のふたりが仲いいから、ってのもあるんだろうね。
初期のころなんて、ずっと一緒にいたと思うんですよ。普通、そういう関係って、仲悪くなるとも限らんけど、相手に対する倦怠感は互いに持ち始めてもおかしくないんですが、それがいまでも仲いいのが凄い。
まあ、近年はたまにしか会わないんでしょうが、それでも良好な関係が長続きするのって、見てるこっちもうれしくなりますよね(笑)。
最後に。
まあ、作風的には「次回作」があってもおかしくないんでしょうが・・・難しいでしょうね。各キャストも、年も年だし。
前述の「ナカさんのスピンオフ」じゃないけど、誰かにスポット当てたスピンオフは可能かもしれませんが。
続編やるとしたら、全く新しいキャストで、あくまで「世界観を受け継いでいる作品」って感じかもしれませんね。
港署の、30前後の刑事――いまどき珍しい、例えば裏社会への復讐に燃えているような、初期のタカばりに、目的のためには手段を選ばないダーティなデカが主役で、それだけだと暗くなっちゃうから、ヒロインを「明るいお姉さんタイプ」にして、で、タカとユージはアクションをやらない、探偵としてゲスト出演とか(主役の刑事やその上司となるトオルに情報提供するとかね)。
カオルは・・・タカ&ユージ探偵事務所のアシスタントかなんかで(笑)。